
羅臼町とウトロを結ぶ国道334号線知床横断道路の頂上です。
ここからは晴れた日には遠く国後島がよく見渡せ、近くに迫る羅臼岳の雄雄しさも壮観です。
羅臼側から峠頂上までは急斜面にそって曲がりくねった道路が続きます。反面、頂上からウトロまでは比較的直線が多く、カーブも大回りで緩やかです。これは、造山運動によって形成された地形からそのようになっているのでしょう。
頂上の駐車場には以前は売店もあったのですが、世界遺産に登録されてからでしょうか、いまはありません。

上の写真は2004年7月5日に撮影した羅臼岳で、
左は2008年7月10日に撮影したものです。
単なるその年の気候だろうか、それとも地球温暖化の影響だろうか、残雪の量がぐっと少なくなっています。
峠付近から国後島方向 すっかり雲に覆われています。 

