熊石平町の国道229号線から国民宿舎ひらたない荘方向の山側に向う道を約7kmほど平田内川に沿って進んだ行き止まりに「熊の湯」がある。
国道からは「青少年旅行村」などの看板が出ているので、分かりやすい。現地までの道路も舗装されており走りやすい。行き止まりの駐車場に車を止め(車上荒らしに注意)少し歩くと道路上から平田内川の渓流沿いに岩をくりぬいたような露天風呂とログハウス風の脱衣所が見える。
| 名 称 | 平田内 熊の湯 | ||
|---|---|---|---|
| 住 所 | 北海道二海郡八雲町熊石平町 | ||
| 電 話 |
- |
FAX |
|
| URL | その他 | ||
| 入浴料金 |
無料 |
食堂 ・レストラン | 無 |
|---|---|---|---|
| 日帰り入浴時間 |
24時間 |
脱衣所 | 男女別有 |
泉質
食塩泉
効能
未調査
湯壷のすぐ横は平田内川の渓流が音を立てて勢い良く流れている。
源泉100%の天然温泉である事は間違いないが、温泉は湯壷から自噴しているのではなく、ここまで源泉からひいているようだ。
湯温はかなり高めなので、川水を引き込むホースが用意されており、温度を調整しながら入る。
そのままホースを入れたままにしておくとぬるくなってしまうので、風呂から上がる時にはホースをはずしておくのを忘れずに。
湯壷の広さは大人4~5人くらいがぎりぎり入れる程度だろう。
十勝岳の吹上露天風呂と同様に、入浴する人より道路上から風呂を眺める見物人の数の方が圧倒的に多いので、混浴だが女性は水着を着けて入るほうが安心して温泉を楽しむ事ができるだろう。
温泉は見るものではなく、浸かるものなのだが。
湯は透明だが温泉の成分が湯壷に赤く沈殿していた。
夏場はブヨのがやたら多く、入浴している間に3箇所も刺されてしまった。
道路から降り湯壷との間にログハウス風の男女別に仕切られた脱衣所が建てられている。
内部は狭く、簡単な棚が造られているだけで、鍵のかかるロッカーなどはもちろん無いので、貴重品には充分注意を払おう。
脱衣所から岩でゴツゴツした坂を下ると湯壷がある。
坂も転ばないように慎重に降り、湯壷の回りも滑りやすくなっているので注意しよう。

