天塩名産天然しじみ

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天塩名産 天然しじみ

 北海道北部の西海岸に位置する天塩町

そこに流れるサロベツ川の大自然の中でしじみ漁がおこなわれています。

ここでは、稚貝を放流せずに漁獲量を制限しながら天塩町の名産天然しじみ(ヤマトシジミ)を守り続けています。

近年は環境の悪化は国産の価格高騰によって国内産しじみの数は減り、中国、韓国、北朝鮮、ロシアを原産国とする輸入シジミが大半を占めるようになってしまいました。

 

 

 

さらに、国産のヤマトシジミと見分けることは非常に難しいため、輸入品を国産と産地を偽って販売している業者も多いのが事実であり、日本人の食品業者のモラルの低下が非常に残念に思います。

 

サロベツ原野に流れるサロベツ川

サロベツ原野に流れるサロベツ川

北るもい漁協天塩支所では水揚げされた天然のヤマトシジミを砂出し、選別されたものを急速冷凍して販売しています。

 

 

 

 

天塩町名産天然特大しじみサイズも大きく、1kgで90粒前後と特大で、このサイズになるまでは10年かかるといわれております。

しじみはみそ汁や吸い物などが定番ですが、アサリの替わりにパスタの具材にもよく合います。

天塩町ではないのですが、こちらもシジミで有名な大空町で以前「しじみラーメン」を食べたことがありますが、塩ラーメンのさっぱりしたスープにしっかりとシジミのダシが入ってとても旨かったのが印象に強く残っています。

「シジミの味噌汁は二日酔いに効く」と言われるくらい、昔から肝臓によい食品とされています。

シジミには、肝臓に作用するオルニチンが多く含まれている他に、鉄分も多く貧血などにも効果があり、さらに、旨みの成分コハク酸も含まれているそうです。

 

 

 

 

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