2012年12月アーカイブ

びらとりトマト「ニシパの恋人」

びらとりトマト「ニシパの恋人」ニシパの恋人」北海道一の出荷量を誇る平取トマトやその加工品をブランド化した名称。
 

 

「ニシパ」とは、アイヌ語で「長老」「紳士」などの意味を持ち、首長が健康な体を保つために真っ赤に熟れたトマトを毎日食べ、恋人のように愛したというところから、昭和61年にネーミングされた。

 

 

 

 

 

 

 

ニシパの恋人のジュース

平取町のトマトは米の転作用作物として、昭和46年に6戸の農家でハウス栽培したところからスタートし、現在では150戸余りの農家で生産され、町を代表する作物に成長している。

 

トマトは本来暑さと湿気が苦手な作物だが、北海道なかでも日高山脈を源とした清流、沙流川沿いに広がる平取町は、更に冷涼な気候であり、トマトの生育には最適といえる。

トマトの一大産地-温暖で肥沃な大地、平取町で真っ赤になるまで太陽の光を浴びじっくりと大切に育ったトマトは甘みに富み、しっかりと実も堅く、日持ちするのが特徴。

 

 

 

 

北海道米 ふっくりんこ

北海道米 ふっくりんこのサムネイル画像

北海道の米ふっくりんこは、見た目にも食感にもふっくらとしとしており、つやもある。

北海道立道南農業試験場(現・北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場)が、寒さに強い「ほしのゆめ」と、美味しいといわれる米国品種「国宝ローズ」を祖先に持つ系統「空系90242B」とを交配させ開発した品種で「きらら397」など他の道産米に比べ粘りと柔らかさがあるのが特徴。

元々は道南で生まれたが、やがて空知などに産地がひろがっていった。

「ふっくりんこ産地サミット」が開催され、厳しい品質基準が獲り決められ、その基準に合格した米だけを出荷するようにしている。

 

 

 

 

エーデルワイスのハム・ソーセージ

エーデルワイスのハム・ソーセージ

北広島市にあるエーデルワイスファームのハム・ソーセージは、およそ70年前に北海道で牧場をはじめ、自家用として家族で食べるために作りだしたのが始まり。
1986年にホテルの要請があって商品化がされた。

エーデルワイスのハム、ベーコンの製造方法は、本場ドイツでも行われなくなった古典的製法「長期氷温熟成」を行っている。
多くのハムは1週間くらいの期間で製造されるが、ここでは4週間もの時間をかけて塩漬け・熟成をさせて肉のうまみを限界まで引き出している。

 

 

 

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スモークに使用する薪にもこだわりを持ち、カシワ・ナラの木を100%しようし2年もの歳月をかけて乾燥させ、職人によって厳選されたものを使用している。

 

 安心・安全のため、保存料、着色料、酸化防止剤などの添加物は一切使用せず、自然の色合いと風味を味わう事ができる。

 

 

 

エーデルワイスのロースハム

ロースハム

やわらかな燻製の香りが風味を味わう事が出来る。
 

 

 

 

 

 

エーデルワイスのベーコンベーコン

とろけるような脂身と燻煙の香りが拡がる

 

 

 

 

 

 

エーデルワイスのソーセージ

ソーセージ

厳選された素材に最高級のスパイス、天然塩を使用。

粗挽きの肉を温度によって味を落とさぬよう職人によって手早く手作業で腸詰めされる。

「ツナギ」を使用していないため、肉本来の美味しさが楽しめる低脂肪のソーセージ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

釧路地方のししゃも

ししゃも

鵡川とならんで太平洋岸東部の白糠から釧路にかけての一帯も、鵡川と並びシシャモの産地として有名。

 

「ししゃも荒れ」と呼ばれる10月の木枯らしが吹くと、「ししゃも漁」の季節である。
この地方ではししゃもこぎ網漁業という方法で、遡上のために沿岸へ集まってくる「ししゃも」を捕る。
捕れた「ししゃも」は船の上や岸で選別されて、すぐに競りに掛けられる。

 

ししゃもが海岸に集まって遡上をはじめる約1ヶ月ぐらいの短い季節漁だけに、大きな盛り上がりを見せる、まさに秋から冬への風物詩と言える

 

 

 

 

 

柳月の三方六

柳月の三方六

十勝地方の菓子製造メーカー柳月が作っている、北海道土産としても人気の高いバウムクーヘン。

北海道開拓100年を記念し、1965年から作られている伝統菓子であり、「三方六」名前は三方六寸に切られた薪をイメージして付けられている。

表面の縞模様は、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートで白樺の木肌を表現している。

材料には十勝産の小麦、北海道産のバターや砂糖・卵を使用し、北海道にこだわりをもって作られている。
 

しっとりとした食感で人気が高く、第27回モンドセレクションにおいて最高金賞を受賞した。
以前はカットされずに販売していたが、現在は予め10切れにカットされ食べやすくなっている。

 

柳月の三方六  しょこら種類は、カカオの風味豊かなショコラ、メープルシュガーとシロップを練り込んだメープル味、期間限定でチーズ味も販売されている。

 

 

 

 

 

 

 

滝川産 北海あい鴨

滝川産 北海あい鴨

「北海あい鴨」とは石狩川と空知川に抱かれた肥沃な大地で育てられたブランド鴨。

英国産のチェリーバレー種のマガモとアオクビアヒルを交配、改良を重ねられて作らた。

柔らかい肉質が特徴で、脂肪がほど良くのった逸品。

 

 

鴨肉は高級食材のひとつであるが、ビタミンやリノール酸が多くコレステロールが少ない合鴨は健康的な食材としても人気がある。

ビタミンA1、B2、鉄分や銅も豊富で、美肌や貧血にも効果がある。

鴨鍋、鴨汁、鴨せいろ、鴨シャブ、鴨南蛮、鴨雑炊、鴨雑煮、鴨ステーキ、ドンブリの具になどの料理の具材として使われる。

 

 

びらとり和牛

びらとり和牛 ステーキ

北海道の南西部に位置する平取町で生産された「びらとり和牛」は、平取町の凍てつく冬の寒さを乗り越える事によって、肉の旨味が凝縮され、味の濃い牛肉になっているのが特徴。

平取町では、昭和37年に島根県から繁殖牛が導入され、その後「びらとり和牛」ブランドが誕生。

現在では札幌市を中心に、幅広い人々に愛されるブランドとなっている

 

 

 

 

 

びらとり和牛の牧場

肥育素牛の大半が平取町内で生産されており、「びらとり和牛」1頭を生産するためには妊娠期間を含めると約40ヶ月もの時間と労力を要している。

 

「和牛」とは、もともと農耕用に飼われていた牛が、明治時代に品種改良によって誕生した、肉専用種であり、その和牛のうち9割が黒毛和種で、「びらとり和牛」もその1つ。

 

牛肉の格付けについて

牛肉には格付けがあるが、(社)日本食肉格付協会によって定められた厳格な基準に基づいて検査され、ランク付けされる。

歩留まり等級はA・B・Cの3段階に分けられAが最も良く、肉質等級は5・4・3・2・1の5段階に分けられ5が最も良いとされている。
以上の事から、牛肉の等級は全部で15段階あり、格付けの等級が高いほど美味しい牛肉と言うことができ、A-5が最高ランクとなる。

びらとり和牛は多くのA-5の格付けがされており、その極上のお肉は柔らかく、肉の旨味が凝縮された味の濃いお肉で、通もうならせる1品。

平取町のすずらんの群生

平取町は日本一のすずらんの群生がある場所でも有名だ。


 

 

松前産 天然本まぐろ

松前産 天然本まぐろ津軽海峡に面する松前町でも本マグロが獲れ、近年では「松前マグロ」としてブランド化テレビなどでも紹介されることが多くなってきました。
確かにマグロと言えば青森の大間、函館の戸井が有名ですが、同じ津軽海峡に面している松前のマグロもその品質には全く劣ることがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

天然本まぐろ本マグロの本当の名はクロマグロ(黒鮪)であり、本マグロ、シビ、コロシビ、ハツ等とともに地方名として呼ばれています。
日本近海で漁獲されるマグロでは最大で、大きいものでは全長3メートル、体重400キロを超える事もあります。
一本釣り、曳縄(トローリング)、延縄(はえなわ)、定置網などの漁法で漁獲されます。
近年「黒いダイヤ」と呼ばれ高級魚として価格が高騰し、同時に乱獲がすすみ資源の枯渇の危険にさらされています。

 

 

 

 

 

 

松前産 天然本まぐろ 刺身

マグロの中の最高峰本マグロは、その脂ののり、きめ細やかな身、とろける舌触り、刺身やすしネタとしての最高の食材と言えます。

 

 

 

 

 

 

知床 ウトロのメンメ (キチジ)

ウトロ漁協のメンメ

メンメは脂がのって濃厚な甘みを持った本当においしい北国の魚ですが、漁獲量も少なく高級魚として扱われています。


メンメとは地元の呼び名であり、正式名は「キチジ」地域によっては「キンキ」とも呼ばれています。


脂分が非常に多く、鯛が5%~10%の脂分ですが、メンメは約20%もの脂分を含んでおり、濃厚で甘みのある脂に加え、身離れがいいので食べやすく、非常に美味しい魚です

知床半島近海のメンメは流氷が運んできた多くの植物プランクトンをえさにし、さらに世界自然遺産に指定されるほど、守られ残されてきた大自然の森から流れ出したミネラル豊富な川水と、暖流と寒流が入り混じるこの海域を通り成長していきます。
身は引き締まっていますが、脂はしっかりのっており、最高のバランスを味わうことができます。

 

 

散布のエゾバフンウニ

散布のエゾバフンウニ

北海道のエゾバフンウニが美味しいのは私が言うまでも無い事ですが、地域によって漁が出来る時期も違ってきます。

おおざっぱに言うと、日本海側では6月~9月、噴火湾側だと12月から5月、オホーツク海側は3月から9月、太平洋側だと11月から5月(2月を覗く)のようです。

ですから、太平洋に面した道東の散布方面では11月から春までが漁期となります。

ご存知のように、エゾバフンウニはとげが短く、芝生を連想させるように草色をしており、中の生殖巣つまりウニは鮮やかなオレンジ色をしています。

苦みも無く、濃厚な旨みで、甘く、後味が強いのが特徴です。

散布漁協では、新鮮なむきたての散布のエゾバフンウニ を、滅菌塩水につけパック詰めにして販売しています。

食べる時はザルにあげて水きりをするだけでOKです。

販売期間は11月~3月頃までのようですので、ご注意を。

 

 

 

知床寒風干し

知床寒風干し知床半島の西側に位置するウトロ漁港は、毎年9月から10月にかけ秋鮭漁で大変なにぎわいです。

知床寒風干し はウトロ漁協の青年部の方たちが、ウトロの鮭の知名度を上げようと15年前から作り出した商品です。

通常の秋鮭山漬けよりも一層手間がかかるため、作られる数量にも限りがあります。

 

 

 

 

 

一般的な山漬けとの違い

山漬けは秋鮭に塩をまぶしたものを山積みにして3日以上漬け込んで作られます。

余分な水分を抜き出るため、鮭本来の旨みが増します。

知床寒風干し は、山漬けにした鮭を塩分を均一にするた数日間水にさらし、さらに1週間ほど寒風にさらして、水分を飛ばし熟成させて旨みを一層引き出されています。

ごはんのおかずはもとより、お茶漬けや三平汁にもぴったりの食材です。