蟹・えび一覧表

長万部かなやの駅弁「かにめし」 長万部かなやの駅弁「かにめし」

長万部を代表する名物と言えばすぐに「かにめし」が頭に浮かぶ。 その中でも昭和3年よりの創業のかにめし本舗かなやの駅弁「かにめし」が有名だ。   かにめしのはじまり 昭和のはじめ、長万部駅は函館本線と室蘭本線が交差する交通の要衝として賑わっていた。 戦後、食材の入手が困難な中、駅で弁当を販売していたかにめし本舗かなやの先々代の金谷勝次郎が、出張に行っている際に、妻が当時大量に水揚げされていた毛ガニを茹でて新聞紙…   続きは>>こちら

北海道の毛ガニ 北海道の毛ガニ

北海道を代表する食材となっている毛ガニ 分布は日本海沿岸、茨城県以北の太平洋岸からアラスカ沿岸までと広いのだが、栄養豊富な厳寒の海で育った北海道沿岸のものが脂の乗りが味が良く人気も高い。 資源保護の観点から、自治体や漁協の自主規制によって時期と漁法、漁獲量は地域によって異なっている。 北海道では、カニ篭漁で漁獲され甲羅の大きさが8センチ以上のオスガニのみ漁獲され、未成熟の甲羅の柔らかいものは捕獲せずにそのまま放流される…   続きは>>こちら

幻のエビ ブドウエビ 幻のエビ ブドウエビ

標準和名では「ヒゴロモエビ」と言い、ボタンエビと同じタラバエビ科に属している。 大きさは15センチ前後で、ボタンエビより少し大きく太い。 生きている時は赤いが、死んで時間が立つと殻が紫色になりぶどうの巨峰の様な色になる事から「ブドウエビ」と呼ばれているようだ。 資源が非常に減少しており、水揚げされる地域も現在では羅臼に限定されていると言っても過言ではないかもしれない。 漁期は7月~9月の期間に限定され、1日に獲れる量も1…   続きは>>こちら

長万部産 黄金毛ガニ 長万部産 黄金毛ガニ

北海道の毛ガニはこのサイトでも何度か紹介してきました。 オホーツク海産、散布産、えりも産など、どれも美味しいのですが、その水揚げされる場所によっても、それぞれ微妙な味わいの違いはあります。 今回紹介する長万部産のかにも、また一味違った美味しさと特徴があるようです。 長万部は噴火湾のほぼ中心に位置し、三方を山に囲まれ特別豪雪地帯にも指定されているほど、厳びしい気候と豊かな自然に恵まれています。 周囲の温泉から噴き出るミネラルが…   続きは>>こちら

オホーツク海産毛ガニ オホーツク海産毛ガニ

北海道の極寒地オホーツク海で獲れた毛がには、身のしまりもよく甘みも一味違います。 特に500グラム以上の大きさになると、かにみその量もたっぷりと入っています。   かにの発送には生きたままの「活」もありますが、自分でおいしく茹でるのはこつもあってやはり難しいものです。 業者が行う急速冷凍は短時間でかにの中まで一気に冷凍します。 その事によって、かに本来の旨みを損なうことなく保存が効くのです。 家庭の冷凍庫では出…   続きは>>こちら

散布(ちりっぷ)産毛がに 散布(ちりっぷ)産毛がに

北海道で毛がには1年を通じて漁獲されますが、漁期は場所によって異なります。 冬から4月頃までは釧路近海で漁獲されますが、特に散布(ちりっぷ)産の毛がにの味は抜群です。 冬時期の毛がには身がギュッとしまっており、ジューシーなカニ足とみそも甘く高級とされています。 北釧水産では、買い付けから販売まで自社で一貫して行い、鮮度の良い最高級の毛ガニを活または茹でたてで販売しています。       …   続きは>>こちら

ずわいがに しゃぶしゃぶ ずわいがに しゃぶしゃぶ

新鮮なずわいがにの足のむき身をさっとお湯にくぐらせていただく。 ぷりぷりとした食感と濃厚な甘みが口いっぱいに拡がる。 まるで高級料亭にいるかのような、ちょっと贅沢な気分。 家族や気の合う友人とみんなで鍋を囲む、それもずわいがにのかにしゃぶだと、楽しさ、美味しさが倍増するかもしれません。 ズワイガニもやはり北海道以北の冷たい海から獲れたものは最高です。       カネキタ北釧では…   続きは>>こちら

冬の味覚ズワイガニ 冬の味覚ズワイガニ

ズワイガニは決して北海道だけではないですが、やはり「北の味覚」という、意味では代表的な食べ物の一つでしょうね。 漁獲される地域もひろく、日本では西日本以北の日本海、太平洋、オホーツク海からベーリング海、北太平洋と広く分布しています。 呼び名(ブランド)も地域によって異なり、松葉ガニ、越前ガニ、ズワイガニ、加能ガニなどと言われています。 食べ方も、カニ鍋はもちろん、塩茹で、蒸しカニ、さらに新鮮なものは刺身でもおいしくいただけ…   続きは>>こちら

苫前産のボタンエビ 苫前産のボタンエビ

  ボタンエビはすし屋さん居酒屋さんのメニューでも良く見かけますが、国産のものは漁獲量も少なく、めったにお目にかかる事はありません。 ボタンエビは主に太平洋側にいるのが本種なのですが、一般にボタンエビと言われて出回っているのは、北海道、日本海で獲れるトヤマエビと言うのが本当の名前だそうです。 特に、留萌の北にある「苫前」の沿岸で捕れるボタンエビ(一般名)は特大サイズで貴重品です。 ぷりぷりとした食べ応えのある…   続きは>>こちら

北海しまえび 浜中産 北海しまえび 浜中産

「北海しまえび」はまだまだ知らない方も多いようですが、これも北海道の味覚の一つです。 ぷりぷりの食感と濃厚なうまみは「ビール」のおつまみにもよく合います。 一般的(商業流通上)では、ホッカイシマエビ(北海縞海老)と言われていますが、正式(学術書の標準和名)にはホッカイエビと呼ぶそうです。 体長は8-13cmほど。全身が黄緑色と緑褐色の縦じま模様で、「シマエビ」の呼び名もこの体色からきます。 北日本、日本海北部、オホーツ…   続きは>>こちら

冬はえりも沿岸の毛ガニが旬です 冬はえりも沿岸の毛ガニが旬です

毛ガニと言えば、タラバ、ズワイガニと並んで3大蟹と言われ、北海道の味を代表する食材です。 その中でも、毛ガニは他の蟹と違って体も小さく、食べられる部分も少ないですが、食味に大変優れて甘みも強くなっており、濃厚な味のかに味噌も多く入っていますね。 北海道を代表すると言っても、実は、毛ガニ自体は日本海岸、茨城県以北の太平洋岸からアラスカ沿岸まで、太平洋北西部とその縁海の水深30-200mほどの砂泥底に広く生息しています。 でも…   続きは>>こちら

オホーツク海のタラバガニ オホーツク海のタラバガニ

  タラバガニは「蟹の王様」の名がふさわしいほど豪快さと濃厚な旨さが魅力であり、英語でもred king club と呼ばれており、まさに蟹の王様と言える。   タラバガニの名前の由来は魚の「鱈(たら)」の獲れる漁場にいることから、その名をつけられた。 形態は大きいもので甲羅の幅が25センチ、脚を広げると1メートルになるものもある。 「カニ」の名がついているが、生物学上ではヤドカリの仲間 日本…   続きは>>こちら