奥美利可温泉(おくぴりかおんせん) 山の家

奥ピリカ温泉山の家

国縫より国道230号線を今金町方面へ約12km、ピリカダム横からさらに川沿いの細い山道を約16km程奥へと進む。途中幾つもの橋を渡り、曲がりくねった道を対向車に注意しながら進まなければならないが、粗くはあるが終点まで舗装されているので、バイクでも安心してたどり着くことができるだろう。やっとたどりついた終点にあるのは秘湯中の秘湯で昔から人気のある温泉。

営業期間も限られ、夏場の5月~10月末までとなっている。露天風呂から聞こえるのは河のせせらぎとせみの声、野鳥たちのさえずり。当然だが源泉100%かけ流しで無色透明の湯。電気は自家発電で携帯電話も通じない。内湯にもシャワーはおろか蛇口もなく、当然ドライヤーも無い。しかし、ここの大自然に囲まれた温泉に浸かっていると、そんな不便さが当然のように感じ、納得させられてしまう。

 

名 称 奥美利可温泉(おくぴりかおんせん) 山の家
住 所 北海道瀬棚郡今金町字美利河352
地図
電 話 01378-3-7111 FAX

0137-83-7163

URL   その他  
内風呂 男女各1   休憩所 有 (無料・有料)
露天風呂

混浴 1

コインロッカー - (脱衣所に鍵つきロッカー有)
入浴料金

大人 300円、 小人 150円

食堂 ・レストラン 食事有
日帰り入浴時間

10:00~17:00

脱衣所
定休日 冬季休業 アメニティー

なし

宿泊 有 (夏季のみ) その他 自販機

泉質

単純泉(弱アルカリ性低張性温泉)

効能

リューマチ性疾患・運動器障害・神経痛・筋肉痛・疲労回復

 

 

奥ピリカ温泉の外観手前の建物が内風呂と脱衣所。

奥に見える山小屋が「山の家」で、夏季には宿泊することができる。無料で休憩することもでき、そば、うどん、カレーなどの簡単な食事もとることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥ピリカ温泉の内風呂

男性用の内風呂

ご覧のように木で四角く仕切られた浴槽があるだけで、鏡、シャワー、石鹸、シャンプーの類は一切ない。

ホースの先から源泉が流れているだけだ。

そこがまた、秘湯らしさを一層醸し出している感がした。

 

 

 

 

 

 

 

奥ピリカ温泉の混浴露天風呂広々とした露天風呂は途中までは塀で仕切られているが混浴になっている。

風呂底は石が敷き詰められており、歩くと多少痛い。

露天風呂からの眺めは山奥の大自然の風景とそこに溶け込んでいる木造の山小屋。

ややぬるめだが透き通った源泉は青空の下でキラキラと輝いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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