
国道229号線の海岸を岩内から寿都方面へ約10Kmほど進むと左に「朝日温泉」の看板があり、そこから急坂の狭い林道を約3Km進む。「本当に温泉があるのか?」と不安になってくる頃、原生林の中にポツンと温泉宿がようやく発見できる。
創業は古く江戸末期の弘化元年(1844年)中江差徳二郎が笹小屋を建て開湯したのが始まりだそうだ 。
携帯電話はもちろん普通の電話すら使えず、衛生電話を利用している。電気は自家発電とまさに秘湯中の秘湯と言える温泉だ。
人里を離れテレビも何もないこの場所で、静かに自然の中に浸りながら日ごろの疲れを癒すには格好の温泉宿と言えるだろう。
2009年の7月の集中豪雨の被害のため、現在休業中なのが非常に残念です。1日も早い復旧を祈ります。




