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2014年秋の富良野・美瑛ツーリング

2014年9月21日

紅葉のピークにはまだ少し早いが、いつものように富良野・美瑛方面のツーリングに出発。

タイムライン上は9月になっているが、実はこの記事を書いているのは11月の末だ。

こんな機能を使えるのも、自作ブログならではだろうか。

今回は(今回も)あまり目新しい内容もないので、写真を中心にちょっとした備忘録程度に書いて置くことにしよう。

 

十梨別川(トナシベツ川)

金山峠を過ぎ、南富良野町金山を過ぎると、橋の上から美しい川が目に入った。

位置的にずっと空知川だと思い込んでいたのだが、自宅に帰って地図を確認すると空知川に流れ込む支流の十梨別川だと知った。

紅葉の色づきは始まったばかりでいまひとつだが、深い青の川水が美しい。

 

ふらのチーズ祭り

1年ぶりに富良野チーズ工房に立ち寄ってみると、「ふらのチーズ祭り」と言うイベントが開催されていた。

パスタなど富良野のチーズを使った各店工夫を凝らした料理を出す模擬店などが7店出店されており、今年で14回目になるそうだ。

考えてみると、ツーリングで富良野に来るようになったのも、ちょうど初回の開催ころだろうが、これまで一度もイベントが行われている時に来た事がなかった。

 

トマトのパスタ

地元有志の方たちで出店している店で、ランチ替わりにトマトのパスタを食べてみる。

パスタは茹でたてではなく、事前に茹でておいたものとミニトマトやチーズと和えて出していたが、味も中々美味かった。

しかも、このボリュームで300円は良心的だ!

さらに、富良野市内の店「チーズラーメンの店 かりん」のふらのオムカレーも試食。

ふらのワインチェダーチーズ入りのドライカレーにトロトロの牛スジカレーとふわふわ卵がのった、富良野らしさが溢れたカレーだ。

 

美瑛の青い池

いつも通り上富良野町日の出公園オートキャンプ場にテントを張り、青い池に向かう。

いつもなら美瑛市街に入ってから白金温泉方面の直線道路を走って行くのだが、今回は近道して日新ダムの横を通るR353を走って行くことにした。

ダイレクトに目的地に行くなら、この道が断然早い。

快適なR353の道を抜け、白金方面に向かう白樺街道R966に出ると、やたら道路が渋滞していた。

ノロノロと中々前に進まない。最初は「事故でもあったか?」と思っていたが、ただ単に「青い池」に向かう車の大渋滞だった。

渋滞の列は新設された駐車場まで続いていた。

この日の青い池の水の色は、鮮やかな青ではなく、神秘的な深みのある青さだった。

やたらとシンプルな案内地図も設置されている。

望岳台付近から

十勝岳温泉 凌雲閣から

まだ本格的な紅葉にはちょっと早いようだ

 

吹上露店の湯であったまったあと、暗くなるのを待って夜空の撮影

やっぱりコンデジだとこれが限界かな?

シャッタースピードは最長の30秒でやってみたが、かろうじて北斗七星が写っているのが精いっぱい。

 

2014年9月22日

朝、天気も良さそうなので旭岳に行ってみることにした。

しかし、美瑛あたりから旭岳の方向を見ると雲がかかっている。

このあたりも少し雨がパラつきだしたので、四季彩の丘で花でも眺めながら天気が回復するのを待つ。

 

忠別ダム

なんでも2007年に完成したばかりの日本最大級のダムだそうだ

東川町公式観光サイト

麓まできてみると、残念なことに旭岳の頂上には雲がかっていてた

何度か来ているがまだ一度も近くからスッキリ晴れている旭岳を見たことがない。

 

天人峡温泉

旭岳はあきらめてすぐに引き返し、次の目的地である天人峡温泉に向かう。

子供の頃に一度だけ父親に連れられてきたことがあった事があったが、殆ど記憶がないのでもう一度見てみたくなったし、温泉にも入りたかった。

上忠別あたりで、旭岳方面と天人峡に行く道と分かれるのだが、天人峡に行く車は極端に少なかった。

ガラガラに空いている駐車場にバイクを停めて天人閣温泉ホテルの裏手にある(はず)の羽衣の滝に向かう。

遊歩道の入り口に柵が設けられており閉鎖されている

2013年の大雨の時に、傾斜地の崩壊や樹木の倒壊によって閉鎖されたままなのだ。

「復旧されるまで、当面の間通行止め立ち入り禁止」

危険なのだから仕方がないが、復旧の見通しはどうなっているのだろう?

調べてみたが、復旧工事に関する情報は見つからなかった。

温泉と自然景観だけが売りのこの小さな温泉街から目玉である「羽衣の滝」がない状態では、死活問題だろう。

実際、4件あった温泉ホテルも現在2件だけとなり、廃墟となってしまったホテルの建物が痛々しく残っている状態なのだ。

現地の人達の事を考えると、早急な復旧を強く望んで止まない。

 

天人峡温泉 天人閣

せっかくここまできたので天人閣で温泉入浴

日帰りで1,000円とはちょっと高いが、まあ仕方が無い。

天人閣の内風呂

ちょっと薄暗い浴室には3つの浴槽があった。

以前はもっと色々あったようで、現在使用されていない浴室や設備が残っていた。

 

天人閣の露天風呂

石で囲んだ露天風呂からは忠別川が眺められる。

お湯は源泉100%かけ流しの良質の湯。

 

キャンプ場に戻って、のんびり

翌朝、テントを撤収して帰宅

 

おわり

 

2010年7月道東ツーリング 最終日

2010年7月13日

最終日、毎度お決まりのように帰る日になって天気が良い。

日の出公園の展望台で周囲を眺めていると、千葉から観光にきている母子と知り合う。

その後も暫く写真を添付してメールの交換をしていたのだが・・・

  ・・・省略。

真っすぐ帰宅するには時間も早いので、中富良野のファーム富田に立ち寄る。

ラベンダーのピークともあって、観光客が多い、、、大半は中国人だが。。

近くにいた女の子にポーズを取ってもらい、写真を1枚。

 

富良野市からR38号線、滝川市方面へ、途中生まれた場所を通ってみて、遠い昔を想い起す。

 

最後は写真ばかりでかなり手抜きだけど、今回のツーレポはこれで終了!

 

あ~。。あと少しで、現在に追いつく。。

 

2010年6月富良野~平取

2010年6月12日

いつもながらの富良野方面へのツーリングだが、まっすぐ富良野市街に入る前に久しぶりに「麓郷の森」に立ち寄ることにした。

と、言っても何度も来ているところなので、改めて見物という程の事でもない。

ただ、いつもと違ったルートを走ってみようとしただけだった。

五郎の丸太小屋の内部

ドラマ「北の国から」では84年夏で火事で焼失することになっているが、実物は保存されている。

長くいると余計な事を考えてしまうので、麓郷の森は早々に引き上げ、麓郷中心部から鳥沼へ抜ける253号線をはじめて通ってみる。

いつもの見慣れた景色とはちがい新鮮な気分で周囲を眺めながら、適度にカーブの続く道を通り抜ける。

昔の地図をみると、確か途中から砂利道になっていたはずだが、現在は鳥沼に出るまで全面舗装され快適に走ることが出来る。

 

あぜ道より道

鳥沼から上富良野に向けてまっすぐ続くR286を走っていると、道路わきに「あぜ道より道」と書かれた小さな看板が目にとまった。

昼時にもなったので、その名の通りにより道をして昼食をとる事にした。

「ファームレストラン あぜ道より道」

上富良野町の農家の奥さんたちが運営しているレストランで、自分たちが育てた野菜を食材にしている。

民家を改造した店舗。特に2階からは田園風景の向こうに富良野岳はじめ十勝岳連峰を眺めることが出来る。

手作りベーコンカレー (1,100円)を注文。

食べていると、「どこから来たの?」スタッフの一人が気さくに声をかけてくれた。

後でテレビでも紹介されていたので知ったのだが、どうやら代表の高松さんだったようだ。

隣にはスイーツの店「トアルージュ」があった。

いつもお世話になっている、日の出公園キャンプ場のスタッフの方にお土産を買って行く。

美瑛

テントの設営を終えて、特にあてもなくフラリと美瑛方面へ。

昨年、キャンプ場で知り合ったーライダー達とマスツーをした時に通ったルールを何とか思い出しながら走ってみる。

水沢ダム

ここも通り抜けた場所だ。

ここの景色をとった写真も色々なところで紹介されている。

ダムの周囲は白樺やポプラの木で囲まれており、背景には十勝岳連峰が見える。

季節と時間によっては良い眺めになるのだが、今日この時間はいまひとつか?

青い池にも立ち寄ってみた。

徐々に観光地化されつつあるが、まだそれ程整備は進んでいない。

6月中旬とあって、訪れる観光客もまばらだった。

何度も来ている富良野・美瑛。それ程精力的に走り回るつもりもないので、早めにキャンプ場に戻ってのんびりと過ごす。

2010年6月13日

昨日に引き続き、今日も朝から快晴だ。

キャンプ場に駐車しているバイクは、、、札幌ナンバーのCBが2台、アメリカンが2台くらいか。

特に話し相手になりそうなライダーもいないな。

おっと、マッハ3だ。

750ccだから1970年代のモデルのはずだ。

さすがにこういうバイクを所有している人はキレイに手入れしてる。。少しは見習わなきゃ。

今日は丸1日ここに滞在する予定だ。

特に走るあてもないのだが、、、せっかく天気が良いので吹上方面に向かう。

十勝岳温泉凌雲閣まで登り、残雪の十勝岳を眺める。

この時期は、真っ白な雪と山肌のコントラストが映えて美しい。

吹上から景色を眺めながら白金、さらに美瑛市街へ下る。

木のいいなかま

白金から美瑛市街地に入る手前にカフェレストラン「木のいいなかま」がある。

いつみても混んでいて店の外にも順番待ちの客が並んでいるほどだ。

今日は時間もあるので、私もここで昼食にするとにした。

地元の農家がつくった新鮮な野菜を食材にした料理が人気を呼んでいる。

注文したのはこれ、、、、名前はえ~っと、、何だっけ?

忘れてしまった。

季節によって出されるメニューも変わるせいか、いま改めてサイトでしらべても紹介されていない。

ポテトや野菜の上に卵をのせてグラタン風に焼いた料理。。とにかく優しい味だったのを記憶している。

 

昼食後、美瑛を2~3か所程まわって、早めにキャンプ場に戻る。

お決まりの展望台からの夕陽。

十勝岳連峰も赤く染まり出している。

十勝岳をドアップ。。これでもコンデジです。

 

2010年6月14日

今日も朝から快晴。。。私のツーリングで丸3日晴れたことはこれまであったかな?

今日の予定は、家に帰る途中で平取町のスズランの群生を見物するつもりだ。

地図をみると富良野から来るなら振内の途中からR638に入って桂峠を抜ければ近そうだ。

峠と言っても標高は310m。これなら楽勝だろう。

、、となめてかかったのが大きな間違いだった。

確かに平取から来る寄りは距離としては近いのだろうが、、、進むにつれて道幅はどんどん狭くなる。

進んでも進んでも曲がりくねった細い道が続く。おまけに途中は砂利道。。。

思いっきり後悔したが、ここまで来てしまったからには後戻りも出来ない。

やっとの思いで山から抜け出す。

何とか拓けた場所に出たものの、どっちに進めがいいのか全く分からない。

このころ持っていたナビは性能が悪く、正確な地点もわからず全く当てにならない。

途方にくれていたら、大型ダンプに乗った男性が声をかけてくれた。

親切に道を教えてくれて何とか目的地に辿りつく。

スズランの群生

群生地区に到着したものの、鑑賞中止の看板が立てられていた。

そう、この年家畜伝染病口蹄疫が拡大しており、このあたりは平取牛を産地である。

訪れる見物人はだれもいない。

事前にしっかり確認をしておくべきだった。

開花のピークも多少過ぎていたようで、群生?とまでの状態ではなかったが、それでもあちこちで白い小さな花が姿を現していた。

 

さて、帰る道は?と考えつつ残り少ないスズランを鑑賞していると、1台のトラクターが近づいてきて目の前で止まった。

地元の農家の方だった。

親切に帰る道を教えていただいた。

教えてもらった通りに走り、二風谷付近のR237に出る。

スズラン群生地区い行くには、やはりこちらから入るのが無難なようだ。

道路もずっと舗装だし、もし次回来る事があったらここを目印にして行くとしよう。

 

今回はライダーとは一言も話す機会はなかったが、人の親切に随分と助けられたツーリングだった。

END

 

 

あとがき

久しぶりに過去ツーをアップしました。

目下、他のサイトづくりで時間が取られ、なかなか自分のサイトの更新が進んでいない状態です。

過去ツーも春までに2012年まで辿りつくか不安になってきました。

 

 

 

 

 

2009年9月上富良野・美瑛 ふらり

2009年9月20日

今日から4連休。

せっかくの休みにじっとしているのも勿体ないので、1泊でふらりとあてもなく上富良野・美瑛方面へ。

4連休をフルに使えば、もっと遠くまで廻ってこれるのだが、今回は1泊にしておこう。

いつも走っているルートなので、細かくどこをどう通ったかは省略し、簡単に記録しておく。

日高町 沙流川オートキャンプ場を見物。

木々に囲まれた雰囲気の良いキャンプ場のようだ。

車やバイクの乗り入れも可能だし、設備も整っている。

買い出しはすぐ近くの道の駅周辺にスーパーやコンビニがあるので便利だ。

一般のキャンパーにとっては申し分のないサイトだとおもう。

しかし、室蘭からツーリングで走っている私は利用する機会があるだろうか?

位置的にちょっと半端なのだ。

ここに寄った後、富良野市の南端にある山部自然公園太陽の里キャンプ場を見物。

昔、一度利用した事があるがゆっくりサイトを確認したり写真を撮ったりしていなかったので、立ち寄った。

(今回、紹介は省略)

午前11時 いつもの場所。上富良野日の出公園キャンプ場。

 

だぐらすふぁ~。

テントの設営を完了し、ねぐらを確保したところでフラリと美瑛方面へ。

紅葉のシーズンにもちょっと早いので特にあても無く、何となく走る。

美瑛市街と白金温泉との中間辺りにある自家製手打ちパスタの店「だぐらすふぁ~。」で昼食。

パスタには全て北海道産小麦を使用しており、野菜も美瑛産や自家製の野菜を中心に使用している。

えだまめとズッキーニのトマトクリーム  1,000円。

もっちりとした食感のパスタと、まろやかで濃厚なクリームが良くマッチしてなかなか美味しかった。

 

白金温泉 白ひげの滝

白金温泉の橋の上からしか見られなかったので、ちょっとイマイチかな?

2012年にS君を案内して来たが、本人も期待はずれだったようだ。

もっと近くで見る事はできるのだろうか?

 

美瑛町 新栄の丘

 

上富良野町 美馬牛峠 かんのファーム

ラベンダーをはじめ四季折々の花畑が観光客に人気な場所だが、本当は花ばかりじゃなく、ジャガイモやトウモロコシなどの野菜も作っている農園だな。

2009年9月21日

朝目覚めてから日の出公園の頂上まで上がってみる。

朝霧がかかった上富良野町の山裾に朝日があたり、ほんの少し幻想的な風景。

さすがに連休、フリーサイトは大小様々なテントで埋め尽くされていた。

ライダーのバイクは。。。この時期にしては多い。20代以上はある。

道内ライダーが多かったせいか、みな仲間内だけでこぢんまりと固まっていた。

今日も天気が良い。

帰るにはちょっと早いし、もう一度ぶらぶらと周辺を走ってから帰ることにしよう。

上富良野の農道横にひまわりが咲いていた。

このあたりでは珍しくない光景だが、京都から来たと言う女の子が感激して眺めていた。

美瑛町 千代田の丘キャンプ場

平坦な草地で車両の乗り入れも可能なサイトだ。

カミフファンの私は利用する機会があるかな?

美瑛町 OZ(オズ)のチキンと野菜のスープカリー  880円

富良野周辺ではスープカリーに力を入れているようだが、私は勉強不足でどれが本当に旨いのかよく分からない。

もちろんここのスープカリーも美味しいとは思ったのだが。。。

上富良野町深山峠の観覧車

トリックアート美術館の隣でこの年にオープンした。

ここに観覧車を建設する事には多くの賛成意見や反対意見が持ち上がり、上富良野町でも建設の是非について随分と議論が交わされた。

経済効果と美しい富良野美瑛の景観の保存のどちらをとるか?

丘の上に高い構造物が建てられてしまったら、どこから見てもこの人工の構造物が目に入り景観を壊してしまう。

経済効果と言ってもその恩恵を受けるのは経営者と建設業者、そして一部の観光業者なのだろうが。

観覧車からの眺め

私は一応どんなものか試しに観覧車に乗ってみた。

確かに遠くまで一望できるのだが、地表から眺める景色とどちらが綺麗だろうか?

私は後者で充分だと思うし、その方がよりその場所の空気を感じられるのではないだろうか?

おそらく二度と乗る事はないだろうな。

 

おわり

 

2007年初夏の富良野ツーリング

もう大分記憶があやしくなってきたので、当時の写真を見ながら簡単にレポすることにした。

実際、6月の初めとなると出会うライダーも少なく、誰と何を話したと言う事もない。

ただ、一人でブラリと富良野・美瑛周辺を走って来た。

2007年6月7日

まずは、新富良野プリンスホテルの敷地内にある「ニングルテラス」

ここは、作家 倉本聰氏の著書「ニングル」の中に登場する体調15cmの妖精が住む森として、作られた場所。

森の中にはログハウスタイプの富良野独自の商品を販売している店が木道に沿って15棟ある。

森の外は、6月初旬なのにやたら暑かったが、中に入ると涼しくて爽やかな空気に包まれていた。。

長澤まさみが出演した富良野を舞台にしたドラマ「やさしい時間」に登場したカフェ「森の時計」

混んでいたので中には入らなかった。

13時30分 上富良野日の出公園オートキャンプ場に到着

やはり、人が少ない。ライダーは。。。2~3台のバイクがあるな。

テントの設営も完了したので、まずは吹上温泉の白銀荘で入浴。

この日のことはここまでしか憶えていない。

 

2007年6月10日

翌10日も朝から快晴だった。

キャンプ場内の木にアカゲラがやってきて、しきりにドラミングをしている。

まずは、上富良野から十勝岳温泉まで登る。

眺めがいい。

真っ白な残雪と山肌のコントラストがきれいだ。

十勝岳温泉 湯元 凌雲閣

赤いオフ車が入口に1台。浴室の中ではそれらしき人は見かけなかったが。。宿泊客かな?

相変わらず、宿の主人(?)が丁重にお出迎えしてくれた。

露天風呂からの眺め

ちょっと鉄臭い赤茶けたお湯がまたいい。

紅葉時期も良かったが、この時期も眺めがキレイだ。

望岳台まえを通過し、白金温泉から美瑛方面へ下降する。

行きあたりばったりで、美瑛の丘を散策。

まずは、「親子の木」にたどり着いた。

つづいて、「セブンスターの木」

当然のことながら、観光客だけは多かった。

富良野市郊外にある富良野チーズ工房まで南下。

 

施設内のピッツァ工房でピザのマルゲリータ(1/4カット400円)と富良野ぶどう果汁で昼食。

チーズ工房のチーズと道内産の材料をつかったピザをイタリアのナポリ直輸入のまき窯で焼き上げる。

チーズの旨みと香ばしさが絶品!

 

キャンプ場に戻って、のんびり時間を過ごす。

夕方になって、キャンプ場のすぐ近くにあるフラヌイ温泉まで歩き、またまた温泉入浴!

つくづく温泉好きだ。

 

2007年6月11日

今日も朝から快晴!

私のツーリングで、こんなに連続して好天に恵まれる事はまずない。

午前4時。

日の出公園の上の展望台から日の出を見る。

大雪山系の方角の空がだんだんと赤く染まり出した。

残雪のかかった芦別岳(多分)を眺めながら山部を走りぬけ、帰宅。

この時の記憶はこれくらい。

 

 

2012年5月20日 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場の朝

 20日早朝

予想通り、昨夜からかなり冷え込み、おそらく最低気温は5度前後だったのだろう。

そうなる事は最初からわかっていたので、しっかり温かくして寝ていたが、寝ぞうのよろしい私は途中、マットからはみ出して寝てしまい、その時はさすがに寒かった。

のりカラ君はまだ寝ているようなので、コーヒーを飲んだ後、展望台まで散歩。

 

 今回、ポップアップ画像は大きめにしてます。

 

2012-05-20-日の出公園の展望台から十勝岳方面

展望台から十勝岳方面を眺める。

よく夜中から明け方まで晴れると、朝になってだんだんと雲が増えてくることがあるが、どうやら今日は日中も晴れそうだ。

 

 

 

 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場で朝食

近くのコンビニまで歩いて行き、野菜サラダを調達

朝食メニューは、パスタ、野菜サラダ、スープ、目玉焼き。

しっかりスタミナをつけて、今日1日の行動に備える。

 

 

私のテントだけを残し、のりカラ君のテントを含め、他の荷物は全てまとめて置き、私のテントの中に保管。

これから美瑛の散策。

身軽に走って、昼頃に取りにくればいい。

 

 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場のスタッフKさん

出発前に、キャンプ場のスタッフKさんとしばし談笑。

もう一人のスタッフの方Iさんは昨日、今日とお休みしていた。

お二人とも、いつも明るく親切で、とても感じが良い。

(他の男性のスタッフの方も良い人ばかりです)

Kさん、今年も祭りに踊りに元気いっぱい活動するとの事。

他の利用者もシーズンオフでも近くに来ると、顔をだしていってくれるそうだ。

それだけ、ここの人たちが親しまれいることなのだろう。

いつまでも、そうあり続けて欲しい。

2012-05-20-美瑛の赤い小屋

あんまりのりカラ君を一人ほっとくのは申し訳ないので、Kさんとの談笑を程々に切り上げ、まずは、定番スポットの案内に出発。

国道には出ず、上富良野町から美瑛方面の裏道をゆっくりと走りまわる。

きっとのりカラ君はどこをどう走っているかわからないだろうな。

なんて、自慢げに書いているが、私も道が分って来たのは、ここ2~3年くらいからなのだが。。。

左写真も美瑛の景色によく登場する、赤い屋根の小屋

 

2012-05-20-美瑛 哲学の木

哲学の木

畑の真ん中に大きなポプラの木が静かに立っている。

この角度からだと、どうしても電線が入ってしまう。ジャマダなー。

次に、水沢ダムを見せるが、ここは千代田の近く、見た事があるらしく、あまり関心はないようだ。

 

 

 

 

2012-05-20-美瑛青い池 全景

もう一度、青い池が見たいとの要望に答え、白金方面へ

さすがに天気がいいと池の青さも際立っている。

もう一度来て良かった。

のりカラ君も満足しているようだ。

 

 

 

2012-05-20-美瑛青い池 その2

 拡大画像は幅1000pxです

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-青い池とのりカラ君

よほど気に入ったのか、ついに泳ぐ気になったらしい。

「ダメダ、、、海パン持ってきていないゾ!」

 

 

 

実は、彼なりの写真アングルを考えているらしい。。

 

2012-05-20-青い池入口から十勝岳の姿

池の入口から十勝岳を眺める

バイクが2台白金方面へ向かっていく。

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-biei-aoi-ike-04.jpg

美瑛川側から

 

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-道の駅 丘のくらびえい のアイス

美瑛市街に入り、道の駅「丘のくらびえい」で休憩&ソフト

今回、私は今イチゴソフト

イチゴの風味が爽やかな甘さ控えめの味。

 ここの道の駅はホテルと直結している。

 

2012-05-20-ケン&メリーの丘

国道を横断し、ケン&メリーの木を案内。

日産スカイラインのCMで登場した場所だが、ちょっと世代が違うかな?きっとピンと来ていないだろう。

 

 

 

 

 

2012-05-20-ケン&メリーの丘の前でのりカラ君のZX-9R

ちょっと遊びで互いの走行シーンを撮影。

カーブの向こうからZX-9Rがやってくる。

もうちょっといい場所を選べばよかった。

2012-05-20-biei-01.jpg

その後もテキトーに美瑛の丘周辺を走り回る。

後ろから、9Rの走行シーンを撮影。

 

 

 

 

 

2012-05-20-biei-02.jpg

さらに、後続の9R。

ちょっと遠いナ。

 

 

 

 

2012-05-20-大雪山系

ぐるっと一回りして、北西の丘展望台で休憩。

遠く白い残雪を被った大雪山系が美しかった。

時間の関係で、今回の散策はこの辺にし、一旦キャンプ場に戻って荷物を積込み、キャンプ場のスタッフの方に挨拶をして、帰路に就く。

2012-05-20-Wさんのニンジャ1000

道の駅「樹海ロードひだか」の施設内にある「そば太郎」で昼食。

私としては、この周辺では、一番おいしい蕎麦屋さんだと思う。

外で休憩をしていると、見た事のある赤いニンジャ1000が停まっていた。

もしや、とあたりを見廻していると確かにいた!

昨年の9月にここで出会った女性ライダーWさんだ。

今回も実家の帯広から自宅に帰る途中だった。

この1年で13,000キロも走ってしまったそうだ。

本人は「早くこのバイクに慣れたくって、走っちゃいました。」なんて軽く行っていたが、私の知っているライダーの中ではNo2の走行距離だ。

ここでもまた、頼もしい女性ライダーの姿をみた。

天気は相変わらず良いが、日高町を出て南下すればする程気温はどんどん下降し、鵡川町当たりに来ころ温度計は11度をさしていた。

寒さに耐えながら高速道を走り続け、沼ノ端で上からレインジャケットを着こんで体温低下を抑える。

2012-05-20-室蘭到着

午後5時20分 無事室蘭到着

出発時の待ち合わせ場所だった、コンビニに到着。

互いに無事に旅を終えることが出来た喜びを噛みしめ解散。 

 

 

 

 のりカラ君は、これから毎月富良野・美瑛にツーリングに行くと言っていた。

今回案内した場所は気に入ったかどうかは良く分からないが、今後は自分で走り自分なりのお気に入りの場所を発見するといいと思う。

 まあ、また一緒に行く機会も出てはくると思うが・・・。

終わり

今回の走行距離 692km  メーター走行累計 42,607km 

 

2012年5月19日

これまで日帰りを除けばソロツーリングしか経験のない私にとって、初めての仲間とのキャンプツーリング。

元々は別のライダーの集会に参加の予定だったのだが、主催者の都合で日程を変更されたため、のりカラ君の要望もあり2人だけのキャンプツーリングを決行することになった。

富良野・美瑛は何度も行っているが、のりカラ君はほぼ初めての経験。

観光案内をするつもりで連れて行こう。

私も毎年6月には富良野方面に行っているが、5月のこの時期は初めてだ。

桜の見頃も過ぎているだろうし、この時期はどんな様子なのか興味もあった。

朝6時出発予定だったのだが、ちょっとしたトラブルのため、9時に変更する。

集合まで時間があったので、崎守町の1本桜を見に行った。ややピークは過ぎていたが、緑の草原の中でしっかりと花を咲かせていた。

 

集合場所のコンビニの前でのりカラ君の到着を待つ。

まだ姿の見えない内から聞き覚えのあるエキゾーストノートが響く。

やってきました。

 

 

 

何か後ろにやたら幅のとる荷物を積んでいる。。。。

これが「例の椅子」なのだ。

ロングツーリングなら、着替えなどの荷物が多くなり積載に大変だろうが、まあ、1泊だから。。。

キャンプ地で快適に過ごせるので、コレもいいんじゃないかな。

予定通り、9時に室蘭を出発。

苫小牧市街~沼ノ端間は信号にやたら引っ掛かるので、遅れた時間を取り戻すため、白老~鵡川間は高速道路を利用する。

 

 

樹海ロードひだか

鵡川の道の駅で軽く休憩した後、平取まで裏道を走り、道の駅 樹海ロード日高で2回目の休憩。

ソロツーリングの時は、トイレタイムが無い限り、いつも一気にここまでノンストップで来る。

が、相棒のバイクはSS。疲れ方がきっと違うはず。小まめに休憩を入れた方がいいだろう。

実際、手が痺れてくるそうだ。ZZRでは実感することの無い世界だ。

う~ん。ちょっと雲行きが怪しくなってきた。

私はイヤと言う程雨の中を走っているが、のりカラ君は新調したレインジャケットの性能を試したいらしく、雨も期待している。

危険予知で事前に雨対策を整え、出発。

案の定、日高~占冠間はかなり雨足が強かった。

山部から裏道を一気に走り、13時、富良野市郊外にあるチーズ工房に到着。

2階の売店にあがり、チーズの試食を食べるが、のりカラ君はあまりチーズが好きではないらしい。

雰囲気からすぐにそれが感じ取られた。

ワイン城も案内しようかと思ったが、時間の事もあり今回はパス。

 

 

昼食に施設内のチーズ工房のピザを食べる。

こちらは気に入ってくれたみたい。。

 

 

 

 

デザートにミルク工房のジェラート

写真はかぼちゃ

 

 

 

 

 

中富良野森林公園から裏道に入り、上富良野町の農道を通る。

途中、(一応)定番スポットである、かみふらの八景 パノラマロード江花(えはな)を見せる。

まっすぐに伸びているが何の変哲もない道。

のりカラ君の目にもそう映ったようだ。

実際、景色と言うものは、その季節、時間、光、天候、そして見る角度、注目する視点、そして本人の感性。

その違いによって大きく価値が変わってくるものだ。

この先、色々案内する事になるだろうが、感動もあれば、それ以上に落胆も多く経験するのだろうな。

 

14時25分、上富良野町日の出公園オートキャンプ場に到着。

さすがに、5月。

バイクもキャンパーも殆どいない。

気温は低いが、朝の予報よりも天気は良かった。

 

 

美瑛  青い池

テントの設営を完了し、定番スポットの案内に出発。

美瑛市街から白金温泉方面に向かい、のりカラ君の最初の目的地、「青い池」を案内する。

昨年と違い、入口駐車場から青い池に向かう道も一層整備されていた。

広く整地されたところは駐車場になるのだろう。

以前にも増して観光地化が進んでいる。

きっとその内、売店ができ、土産物とジュース「BluePondJuice」とか青いアイスなんて売り出すんじゃないか?

誰でも簡単に出てきそうな発想だなこりゃ。。

ここの池の色も季節や天候、真水の濃度?などにより、その日によって青さが違うようだ。

この日の色は青さが映えなかった。

のりカラ君の目にはどのように映っただろうか?

 

 

 

吹上温泉 白銀荘 露天風呂

白金温泉から吹上までのR966をゆっくりと走る。

途中、温泉白銀荘で冷えた体を温める。

周囲に気を使い、誰もいないところで、のりカラ君の入浴姿をパチリ。

その後、吹上露天風呂を見物に案内。

 

 

吹上から、上富良野市街に降り、夕食の買い出し。

キャンプ場に戻り、バーベキュー棟で2人焼き肉。

焼き肉セット、野菜につぶ貝、ほっき貝。

一人でやるより、材料が無駄にならないから、ちょっとリッチ。

二人とも疲れているのだが、バイク&キャンプの楽しい話題が尽きない。

眠気に耐えられないギリギリのところまで、会話がつづく。

最後は綺麗に後片付けをしてテントに戻る事にした。

予備で持ってきたシュラフカバーを貸したのだが、「たくさん着こんで寝るから・・・。」と戻してきた。

まあ、いいか。いくら寒くても凍死はしないだろう

まず、自分で色々やってみて、経験値を積むことが必要だろう。

そう思いながら、シュラフに滑り込み朝までぐっすりと眠る。

 

 

後半へ続く。。。  (ともぞう風) 

2005年夏 中途半端なツーリング

2005年7月22日

この時期、毎年のように5日~6日の休みを取ってツーリングをしてきたが、2005年、2006年と仕事の関係もあって例年通りのツーリングと言う訳には行かなかった。

それでも何とか4日間の休みをとり道東方面に出かけることにした。

日勝峠を越え、鹿追、士幌町を過ぎナイタイ高原へ立ち寄る。

 今回も残念ながらスッキリしない空模様。

テンションも一気に下がってしまう。

 

 

 

頂上の駐車場に着き、ドンヨリとした空の下にひろがる十勝平野をぼんやりと眺めていると、一人のライダーがチェーンのオイルが切れて困っていた。

私が持ち歩いていたチェーンオイルを貸してあげると、喜んで使っていた。

さらに、携帯が鳴り取引先からの問い合わせ。

用件は電話で済んだのだが、何となくシラけてしまった。

ここから、さらに進んで今日は屈斜路湖まで行く予定だったのだが、目的地周辺の天気はさらに悪そうだ。

 

新得 そばの館

上士幌から引き返し、鹿追から新得町へ出て、R38沿いにある「そばの館」で昼食。

 

 

 

 

館内には石臼でそばを挽く姿の人形や道具を展示している。

店内は広くかなりの収容数があった。

 

 

 

 

 

そばの館の周辺はそばの畑で囲まれている。

この時期、白い花をつけていた。

 

そばの館を出て、R38を北上、狩勝峠を走る。

この峠のルートもかなり走りを楽しむことが出来るコースだ。

 

南富良野~富良野と走り、中富良野町へ

ファーム富田

ラベンダーはピークを迎えていた。

 

 

 

 

 

ファーム富田の花畑

よく富良野観光のチラシやポスターなどで見かける風景だ。

なだらかな丘に、ラベンダーほか色とりどりの花を直線状に植え込んで独特の景観を造り出している。

 

 

 

いつものように、上富良野日の出公園キャンプ場にテントを張る。

2005年7月23日

キャンプ場のバイク専用駐車場には30台以上のバイクが駐車していた。

7月下旬から8月上旬、道外ライダーの上陸もピークを迎える。

このバイク専用駐車場以外の場所にも10台くらいのバイクが停めてある。

 

 

 

キャンプ場の反対側、日の出公園ラベンダー園に早朝散歩。

観光旅行で訪れた若い女性二人が公園側から上がってきた。

公園の看板前で記念写真を撮ってあげた。

 

 

 

 

天気は快晴、気温もグングンと上がって来たので、景色を眺めに美瑛方面に出かける。

フラワーランドかみふらの

 

 

 

 

 

トリックアート美術館

かみふらの深山峠(みやまとうげ)にある。

毎回気になってはいたのだが、いつも通り過ぎてしまっていた。

1,300円の入場料は若干高いが、今回は思い切って入ってみる事にした。

 

館内の作品  その1

館内の写真撮影は自由なので何枚か写真を撮った。

目の錯覚を利用しただまし絵である。

机や、ゾウの足、老婆が顔を出している窓など、浮き出て見える。

作品を描いたのは中国人の画家のようだ。

 

 

館内の作品 その2

 

ここにはこの年の秋に、ある事情で再度入館する事になる。

ある意味、思い出深い場所のひとつになってしまった。

 

 

美瑛町にはいり観光地定番の丘をパスし、やみくもに周囲を走ってみる。

自分の感覚で目にとまった風景の写真を撮る。

 

 

 

 

トウキビ畑の中にポツンと立つ一本の木

青い空に映えていた。

 

 

 

 

 

大きなポプラの木と古い家。

なんとなく迫力があった。

 

 

 

 

 

 湯元白金温泉ホテル

テキトーな美瑛の丘探検を終えて、白金温泉へ向かう。

美瑛川沿いにある、湯元白金温泉ホテルで日帰り入浴。

もちろん源泉100%の温泉。

入浴料は800円

 

 混浴露天風呂

ここから下に美瑛川の渓流が眺められる。

簡単な仕切りがあるだけで、男女混浴になっていた。

この露天風呂が利用できるのは夏の期間だけのようだ。

 

 

キャンプ場に戻り夕食。

いつもと違ってサイトの一番上にあるバーベキュー棟で。

元ライダーの旦那さんと身重の奥さん。(写真右)

三重県の板前料理店の2代目だそうだが、今回はマイカーで久しぶりに休みをもらって北海道観光にきているとの事。旦那はもうバイクを降りているのだが、着ていたのはライダージャケットだった。本当はまだバイクに乗りたいんじゃないかな?

私の隣に座っている(左手前)は福岡県久留米市からソロツーリングをしている女の子。

 

 

久留米の女性ライダーのZZR1100

この時、私はまだZZR400だ。

小柄な女の子が1100をガンガン乗りまわしている。

ちょっと悔しくもあり、羨ましい気持ちだった。

途中で一度こけたらしく、ちゃんと自分でブレーキレバーを交換して走って来たと話していた。

何とも頼もしいというか、勇ましい女の子だ。こう言った女性ライダーを見るとうれしい気持ちになる。

どんどん若い女性たちにもバイクに乗ってもらいたい。

 

2005年の夏のツーリングは、このような中途半端な短いツーリングで終わってしまった。

 まあ、こんな時があるもの仕方がないか。。。

2005年6月北の国からツーリング

2005年6月18日

まだまだ、富良野事情には通じていないので、特にあてはないのだが、今回は初夏の富良野の景観を見に行こうと1泊ツーリング。

いつものコースを辿り、R237とR38の合流点、空知川にかかる下金山橋までくると、西方に芦別岳が見える。

残雪が適度に残って美しい。

写真を撮るがどうしても手前の電線が入りこんで邪魔をする。

 

 

 

まっすぐ富良野には入らず、東山の合流点から右折し麓郷へ向けてR253を走る。

田園風景の向こうに見える山はおそらく富良野岳だと思われる。

 

 

 

五郎の石の家

麓郷といえば、ドラマ「北の国から」

せっかく麓郷きたので、ロケ地めぐりをすることにした。

「'95秘密」で五郎た建てた石の家。

石で造った家の横には赤い羽根がついた風力発電の設備がある。

 

 

五郎の石の家の風呂

「2002年遺言」では、シュウ(宮沢リエ)が神戸在住の男との結婚を五郎に報告に来るが、その時に入った風呂。

窓を通して二人の会話が聞こえてきそうだ。

 

 

 

 

石の家の内部

薪ストーブや石油ランプ、釜や古い鍋。

粗末な流し台。

珍しいと言うより懐かしい。。。

私の小さい時も、これ程ではないがかなり近い環境にあったので、実際の生活の中で使っていた用度品がいくつも見られた。

 

 

上富良野日の出公園キャンプ場

12時丁度、テント設営完了。

この時期もキャンパーは少ないので、サイトはよりみどり。

でも、昨年の秋と同じ場所を陣取ってテントを張る。

 

 

 

ウッディライフの薬膳黒カレー

テントを張り終え今日の寝床を確保したところで、昼飯がてら美瑛方面へ走る。

上富良野深山(みやま)峠にある、コテージ兼レストランのウッディライフに入って、店自慢の薬膳黒カレーなるものを注文して食べる。

富良野・美瑛の地元食材を使い、独特のスパイスにラベンダーと富良野ワインを隠し味に使用しているそうだ。

やわらかく煮込んだ肉がのり、独特の風味があり、美味しかった。

店内は日本人よりも中国人観光客でいっぱいになった、満席のため私も中国人のテーブルで一緒にランチをする。

 

食事を終え、店の外であたりの写真を撮っていたら、私のバイクの周りに中国人が集まって来た。

いたくバイクが気に入ったらしい。

「跨っていいか?」と言われたので、快く承諾してあげた。

男女がバイクに跨ったり、横に並んでしきりに記念撮影をしていた。。

まあ、これも日中友好?かな?

 

 

ケン&メリーの木

美瑛市街西側の定番の観光スポット、ケン&メリーの木を眺める。

以前にも見物はしたのだが、何となくもう一度行ってみようと思った。

駐車場はマイカーや観光バスでいっぱいだ。

 

 

 

 

近くのコーヒーショップの中に入ってソフトクリームを食べる

中には、顔を描いた牧草ロールが置いてあった。

ケンとメリーのつもりだろうか?

 

 

 

 

北西の丘

5ヘクタールもある広い展望公園。

美瑛の丘陵や十勝岳連峰が見渡せる。

ここも中国人観光客ばかりだった。

 

 

 

 白樺街道

美瑛市街から白金方面に向かって白樺街道を走る。

白樺林の正面に見える残雪の十勝岳が良い感じだ。

この頃は「青い池」の存在を知らずに、いつも白金温泉へまっすぐ走っていたな。

 

 

 

景色を眺めながら、白金から吹上のルートをのんびり走り、途中吹上露天の湯の様子を見た後、上富良野へ降下。

日の出公園展望台から夕陽に染まった十勝岳をぼんやりと眺める。

 

 

 

 

 

上富良野市街のスーパーで食糧を調達し、バーベキュー棟で一人焼き肉を始める。

30代半ばのライダーが二人やってきて向かいに座った。

各々持ってきた食材で、食事をしながら歓談。

二人の会話を聞くとどうやら同業者、それも我が社の元請け業者のようだ。

まあ、そんな事は関係ないので、こちらは職業を明かさなかったが。

写真後のYZFと青いCBRが二人のバイク。

 

2005年6月19日

翌日もそこそこ天気が良いので、荷物をまとめた後、帰る前ににもう一度美瑛の丘を走り回る。

またしても、マイルドセブンの木ではないはずの並木が目に入った。(未確認)

 

 

 

 

拾ってきた家

上富良野から裏道を一気に走り抜け、富良野市街を通り過ぎ、もう一度麓郷へ向かう。

「北の国から 2002年遺言」で使われた、拾ってきた家を見物。

入場料は200円だった。

 

 

 

 リフトのゴンドラが家の窓になったりしていて、ちょっと面白い。

 ドラマの中で黒板五郎が廃材を集めてきて家をつくる。

 大量廃棄社会への警鐘が込められている。

確かに、人間どんどん贅沢になり、そうなればなるほどよりこれで良いという事を知らず、さらに贅沢を追い求める。

平気でどこにでも物やごみを捨てるようになってしまった。

物のない時代には考えられない事だ。

 

 

 アンパンマンショップ

麓郷の東側奥に進むと麓郷展望台がある。と言っても、あまり高くない丘の上なのだが、ドラマにも登場した場所だ。

その下には「アンパンマンショップ」と「ふらのジャム園」がある。

アンパンマンショップはご存知やなせたかし作「それゆけ!アンパンマン」の絵やセル画の展示やキャラクターグッズの販売をしている。

私の趣味ではないが、せっかく来たので立ち寄った。

建物入口には大小の大理石で造られたアンパンマンの登場キャラがいくつもおかれていた。

アンパンマンショップのすぐ隣には手作りジャムを販売しているふらのジャム園の「ジャムおばさんのジャム工房」がある。

ここまでやったのなら何故「ジャムおじさん」にしなかったのか不明。

店内には38種類ものジャムを販売しており、小さく切ったパンが置いてあり、全て試食をする事が出来る。

この時は、写真を撮っていないので店内の様子は割愛する。

 

後はあまり記憶が無いので、今回のツーリングについては、このくらいで終了する。

 

 

2004年秋の富良野ツーリング

2004年の夏のツーリングですっかり気を良くた私は、秋の景色を眺めにまた美瑛・富良野にツーリングに出かけた。

周囲からは「雨男」に加え「ワンパターン男」と嘲笑されているが、一向に気にしない。

ホライゾンのMさんも毎年2~3回は富良野に繰るではないか。

彼は、美瑛・富良野の丘や道を隅から隅まで知り尽くしている。

それから見ると道内にいながら、私は全くと言っていいほど見所、走りどころを知らないのである。

2004年9月25日

毎度ツーリングと言えば、朝5時前後に近所の睡眠を妨害しつつ出発するのだが、この日は朝から全道的にぐずついた天気。

2時間ほど様子をみて7時に自宅を出発する。

中富良野町には11時に到着。

このころ、すっかり雨に降られるのにも慣れ、対策も充実してきたため、平気になってきた。

天気予報も次の日は晴れとなっていたので、「まあ、その内晴れるさ」と気楽なものである。

 

12時30分

いつもの上富良野町日の出公園キャンプ場でテントを張る。

キャンパーもライダーもまばらだ。

今回は、バーベキューハウスの目の前に陣取り、テントと食事場所の往復が楽なようにセッティング。

 

 

 

と、炊事棟の上の傾斜のある芝地に3人用サイズのテントが張ってある。

「こんな斜めのところで寝やすいんだろうか?」

テントの住人がやってきて挨拶をしてくれた。

20代の若い女性だった。

彼女のライダーだ。

話を聞くと、何やら変なチャリダーにやたら馴れ馴れしく話しかけれれ、付きまとわれて、気持ちが悪かったそうだ。

「やっとまともな人に会えた」。。私は「まとも」なのだろうか?

 

新栄の丘から

取りあえずテントも張り終えたので天候は今一つだが、美瑛方面にブラッと出かけることにした。

深山峠に立ち寄り、さらに美瑛周辺の丘をやみくもに走ってみる。

このころはどこに何があるのか全然知識が無い、地図は一応持っているのだが、とにかく複雑に曲がりくねり交差している美瑛の道である。

思ったところにたどり着く事が出来ない。

 

ウロウロと走った後、白金温泉に上がり吹上までのルートを走る。

十勝岳も半分は雲の中だった。

 

 

 

 

 

千葉のライダーKさん

吹上から上富良野に降りてきて、スーパーに立ち寄って食糧を買い込む。

キャンプ場に戻りバーベキューハウスで食事を始める。

それまで、家族でキャンプにきていた子供たちに懐かれ、遊び相手をしていた千葉のKさんがやって来た。

彼女は派遣社員の仕事をしており、丁度契約が切れたタイミングで夏から北海道をツーリングしているそうだ。

まだ、暫くは道内をあちこち周る予定でいつ千葉に戻るかは全く考えていない。

ライダーになったきっかけは、学生の頃女性ライダーがいろは坂を颯爽と乗りこなして走っていく姿をみて、自分も「ああやって走ってみたい」と思ったそうだ。

ちょっと男勝りなところもあったが、子供好きで女性らしく優しい人であった。

 2004年9月26日

今日は朝から晴れ。

日の出公園の展望台に上り、しばらくボーっと朝日が昇るのをじっと眺めていた。

夏時期だと、大雪山方向から日が昇るがこの時期はかなり十勝岳に近いところから登って見える。

 

 

 

昨日知り合ったKさんもやってきてキャンプ場で知り合った女の子を横に朝食をとる。

今日は、旭岳に行くそうだ。

時間がたつにつれて雲も消え、快晴だ。

 

 

 

 

Kさんのジェベル(左)

道内ぐるっと周ってきて汚れてしまっているのは仕方がないが、よく見ると点火プラグがサビサビ状態。

「早めに取り替えた方がいいよ!」と忠告。

荷物も積み終わり、私は今回1泊だけの予定なので、長く富良野にはいられない。

美瑛まで一緒に走る事にした。

 

青空の下、美瑛市街から中腹まで雪で真白になっている旭岳が綺麗に見えた。

Kさんとは合図を交わし、旅の無事を祈りつつ別れる。

帰るにはまだちょっと早いので、美瑛の丘を行き当たりばったりで走り回る。

写真はセブンスターの木によく似た、丘の上の並木。

後で知ったのだが、セブンスターの木は別の場所にあった。

北西の丘

ピラミッド型の展望台がシンボルだが、この時は写真にしていない。

 

 

 

 

キガラシの花と豆畑

菜の花の仲間キガラシは観賞用で育てているのではなく、畑の肥料となるそうだ。

この時期の富良野・美瑛ではあちこちで見かける光景。

 

 

 

 

刈り取られた豆の軍団

 

 

 

 

 

 

自分がどこにいるかも分からない状態で、美瑛をテキトーに走り回った後、昨日に続き再度白金温泉から吹上方面へ走る。

途中、望岳台に立ち寄って、めったに取らない自分を撮影。

 

 

 

 

吹上から十勝岳温泉凌雲閣に上がるワイディングロードを走る。

その辺の紅葉をながめつつ写真を撮るが、カメラと腕と光が悪く。紅葉の鮮やかさもちょっと物足りない。

 

後は自宅へ直行し、今回の1泊ツーリングは終了。

 

富良野・美瑛は何度も来ているが、まだまだ知らない所ばかり、もっといいスポットをこれからも開拓し続けようと思う。

それにして、千葉のKさんとはこの後何度かメールのやり取りをしたが、千葉に帰ったのは11月になってからで、倶知安のキャンプ場で初雪に見舞われたりした中、たくましくツーリングを続けていたそうだ。

何とも頼もしい女性ライダーだなー。

こんな女性ライダーがもっといるとツーリングももっと楽しいだろう、と思う。

 

1998年夏 富良野ツーリング

そろそろ、私がツーリングに目覚めた10数年前の記憶を呼び起こしながら、過去のツーリングについて書いて行こうと思う。

遠い昔の記憶なので、実際、いつどこで何をしたか?あまり覚えていないのだが、これ以上放っておくと更に忘れそうなので覚えている限りを記憶に残しておくことにする。

初めてバイクにテントを積んでキャンプツーリングに出かけた先は富良野周辺であった。

若い時から暫く休日も殆どない職業について、道内に住んでいながら何処にも出かけた事のない私にとっては、すべての場所が初めてで新鮮であった。

早朝室蘭を出発し、苫小牧、富川、平取、日高と抜け南富良野のかなやま湖に寄ってみる。

湖といっても人造湖であり、お決まりのように元々川がながれていた地形に沿って長く伸びた形はどこの人造湖(ダム)も一緒だ。

写真はキャンプ場からの眺めだが、7月上旬(だったはず?)とあって、利用者の姿は見えなかった。

 

 

 

 

かなやま湖を抜け、38号線を走り、西達布付近だったろうか(写真)。

こんな景色でも初めてなのでちょっと感激しながら写真を撮っていた。

と、そこに近くの農家のおじさんだろうか?軽トラから降りて立ちションを始めた。

私に声をかけてくれて、「どこへ行く?ろくごうに行くなら東山を通るといいよ.。」と言って、軽トラで道案内をしてくれた。

全舗装だったが、曲がりくねった山道を結構な速さで飛ばしていき、麓郷の中心部まで連れて行ってくれてお別れした。「どうもありとう!」

 

麓郷の森

何せ当時はインターネットもそれ程普及していないし、私も自宅で利用していないし、ツーリングマップルは持っていたがその他の情報はあまりなかった。

どこに行ったらどんな見所があるのか?持ち合わせている情報も乏しいまま、とりあえずドラマ「北の国から」のロケ地に寄ってみた。

観光バスが数台駐車場に停まっていた。

森の中をあるいて「五郎さんの家」をちらりと眺めて麓郷を後にした。

本当は、別の場所に「石の家」もあるのだが、当時は良くわからなかったのでやめた。

麓郷から鳥沼に出る道があるのだが、途中砂利らしいし間違えずに走れるか自信がなかったので、一旦国道38号線布部まで出てから富良野市街に向かった。

鳥沼公園キャンプ場

いまは廃刊になっている、ドゥバイクという雑誌に無料でライダーが集まるキャンプ場として、紹介されていたので、今回のツーリングの寝床はここと決めていた。

富良野中心部から4Kmほどの距離にあり、自然の湧水で出来た鳥沼の静かな公園の向かいにあった。

 

 

 

キャンプサイトはさほど広くないく、20張りくらいテントを張れるだろうか?

管理人は隣の民家らしいが、無料なので受付もなく、取りあえずテントを張って、周囲を走ってみることにした。

 

 

 

 

 

中富良野町 ファーム富田

この時はどこをどう走っただろうか?獲った写真をみると、ファーム富田などがあったので、中富良野を通って美瑛までは行ったが・・・。

あまり、覚えていないが確かまっすぐ美瑛に行ってそこから白金温泉まで登り、銀瑛荘で温泉に使ったはずだ。

確か、その当時は内風呂だけだったはずで、露天風呂に入った記憶がない。

富良野市内は晴れていたのだが、十勝岳周辺は天候がよくなく、白金から吹上までの966号線は雲の中で、何も見えない状態で通り抜けてしまった。

上富良野町から鳥沼までは市街地を通らず、信号もない快適なルートがあり、そこを走ってキャンプ場まで戻った。

鳥沼公園

あまり大きな公園ではないが、自然が本当に豊かで、カモやその他の野鳥も集まっている。

その後も何度か立ち寄っているが四季折々の美しさが感じられ、市街すぐそばにもかかわらず非常に静かな公園だ。沼には貸しボートもあった。

 

 

 

長期滞在者のテント

キャンプ場にはテントが張ってあるが、日中は全く人毛がなかった。

ライダーらしいバイクもない。

写真のように長期滞在している利用者(ライダー)が2~3張テントを寄せ合い、大型タープを張っている。

日用品をタープの中に置き、入口?には何と郵便受けまで取り付けられていた。

キャンプ場の向かいに無人で野菜が販売されていたので、トウモロコシを一本100円?で買って、茹でて食べた。食事はレトルトカレー。

夕方になってようやく長期滞在のライダーらしき若者が戻ってきた。

会釈はするのだが、物静か過ぎて、とても声をかける雰囲気ではない。

短期のツーリングライダーは一人もいない。車が一台やってきて、家族4人でファミリーキャンプを始めた。

夜中もひっそりとしているが、長期滞在の若者がギターを弾き物悲しく歌い始め、静寂の中にちょっと不気味に声が広がった。

朝になって、私と同じZZR400なのだが、カウルがほとんどなくネイキッドに近いバイクで、農家のアルバイトに若者が出て行った。

確かに、期待した雰囲気のキャンプ場ではなかったが、数少ない無料のキャンプ場だ。

しかし、長期滞在者を嫌がる周囲の意見か、防犯のためか、管理面からかわからないが十年ほど前に閉鎖してしまった。

公共のキャンプ場は、管理が面倒だとか、維持費節約だとか、早い話役所が面倒になってくると、中富良野もそうだが、簡単に閉鎖してしまう。

寂しい時代になったものだ。

翌朝の天候も良くなかったので、早めにテントを撤収し帰ることにした。

やはり、途中で雨が降り出し日高まで来るころには大雨になった。

体も冷えてきたので、途中平取温泉で雨宿りと昼食、入浴をした。

初めての1泊ツーリングなので、装備も充実していない、ジャケットも防水タイプではあるが大雨には太刀打ちできなかったし、カッパはゴルフ用のもので、少雨程度しか耐えられない。

苫小牧市内に入ると更に雨の勢いが増した。

皮のグローブは水をたっぷり含んだ雑巾のようになった。

革パンツもゴルフ用のカッパの上から浸みこんだ雨水でぐっちょりと濡れた。

追い抜いていく自動車の運転手がみな気の毒そうにジロジロみて通り過ぎていく。

あきらめながら何とか無事に自宅にたどり着いた。

右も左も分らない、初めてのキャンプツーリング。

人(ライダー)と話す機会も全然なかったが、しっかり教訓の残ったツーリングだった。

特に、雨対策は万全にしなければ。

 

 

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