糠平温泉は大正8年、エゾマツやトドマツの生い茂る原始林の中から発見され、同13年より温泉旅館として営業が開始された。全旅館源泉かけ流しの湯にこだわり、近年では「ぬかびら源泉郷」と銘打って、組合ぐるみで振興活動に力を入れている。
中村屋の温泉も当然の事ながら循環なしの源泉かけ流しにこだわり、当宿のホームページにある「お湯の話」からも日本古来からの温泉文化に対する思いと、愛情がつたわってくる。
ロケーションはあまり良いとは言えないが、温泉街の周囲には、糠平湖、キャンプ場、スキー場などの観光・レジャー施設もあり、また、秋には見事な紅葉の景色が眺められるなど、自然をたっぷり満喫するには格好の場所かも知れない。
| 名 称 | 糠平温泉 中村屋 | ||
|---|---|---|---|
| 住 所 | 河東郡上士幌町字糠平 | ||
| 電 話 | 01564-4-2311 | FAX |
01564-4-2367 |
| URL | http://nukabira-nakamuraya.com/ | その他 | |
| 内風呂 |
男女別 各1 |
休憩所 | ロビー |
|---|---|---|---|
| 露天風呂 |
混浴1 20:30~22:00は女性専用 |
コインロッカー | 有 |
| 入浴料金 |
大人500円 小学生300円 |
食堂 ・レストラン | 有 |
| 日帰り入浴時間 |
7:30 ~ 21:00 |
脱衣所 | 有 |
| 定休日 |
不定期 |
アメニティー | ドライヤー、シャンプー、ボディソープ |
| 宿泊 | 有 9,075円(税込)より | その他 | 売店、自動販売機 |
泉質
効能
神経痛、筋肉痛、肩こり、創傷、火傷など
飲用:慢性消化器病
露天風呂は男女混浴になっている。
ただし、夜8時半から10時までは女性専用。
湯船は石で長方形に囲われており、両側に男女それぞれの木で造られた脱衣所が建てられている。
内風呂からは一旦廊下を渡り、階段状になった通路を通って脱衣所に入る。
露天風呂からは糠平の山林が見え、手前の空き地にはよくエゾシカが姿を現すそうです。
湯船の向こうに見えるのが脱衣所です。
露天風呂はこの階段状の廊下の突き当たりに脱衣所が設けられています。
木のぬくもりが感じられるつくりになっています。
全体は木を中心に造られ、浴槽の割には広めの浴室でした。
やや薄暗さを感じる室内ですが、適度に入ってくる窓からの明かりと、丸太をあしらえた浴室に白熱灯の明かりが柔らかく、落ち着いた雰囲気を感じさせてくれます。
湯は無色透明でよく澄んでいます。
湯気で少し画像が見にくくなってしまいました。
中村屋の建物の外観外観は経年のため、少々古びてきています。
しかし、館内は予想以上に綺麗で立派なつくりでした。
特にロビーは広く、木の質感にこだわった造りになっており、落ち着いた雰囲気がありました。
内風呂の脱衣所
館内は、宿主自らの手でコツコチと改修を続けておられるそうです。
この写真の脱衣所のように、木のぬくもりと質感を大切にした改修が行われています。
館内に置かれている家具なども木材加工業者に注文したもののようです。
確認をしていませんが、上の露天風呂につづく廊下もそうなのかも知れません。
中村屋の看板犬ミミちゃん
ロビーには立派な体格をした看板犬のミミちゃんがどっしりと構えています。
もちろん、噛んだりはしませんが、あまり他人に構われるのは好きではないようです。
そっとしておいて上げましょう。
館内に犬がいるくらいですから、ここの旅館はペットの同泊OKになってます。ただし、トイレや抜け毛などの始末、その他マナーはキチッと守りましょう。











































































