北海道のそば

| トラックバック(0)

幌加内町のそば畑

北海道のソバの作付面積は1万9千ヘクタール(2011年時点)で、日本の作付面積の34%にもおよぶ。

昭和45年以降の米の減反政策で米からソバへの転作を余議なくされた事情に加え、冷涼で一日の寒暖の差が激しい気候が良質なそばが出来る条件に合っていた事もあり、現在は日本を代表するソバの生産地となった。

道内では石狩・空知・上川地方、十勝地方、釧路地方などが主な生産地となっている。
中でも幌加内町は作付面積約3000ヘクタールと最も多く生産されている。

そばのイメージ

 

栽培品種はかつては伊達市の在来種から選抜された品種である牡丹そば(ぼたんそば)が主であったが、1989年に開発されたキタワセソバが、早熟、多収、良食味であることから拡大し、現在では90%以上の作付面積を占めている。

 

幌加内そば

同町で開発された独自品種「ほろみのり」が町内全域で生産され、全国的な知名度も上がってきている。
 

新得そば

北海道産ソバの代名詞と言われるくらい高い知名度を誇る。
町内を一直線に抜ける国道38号線沿いにはソバ畑が広がり、蕎麦店、蕎麦の物産館なども並び、通称そばロードと呼ばれている。

摩周そば

甘みがあり風味の良い、2005年に開発された品種キタノマシュウが生産されている。

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://lip-hokkaido.com/mt/mt-tb.cgi/376

≪ ひとつ前の記事:ゆり根 |  HOME  |   次の記事:鮭とば ≫