羅臼昆布

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天然羅臼昆布

一口に「昆布」といってもその種類はとても豊富で 、真昆布、羅臼昆布 、利尻昆布、日高昆布(三石昆布) 、長昆布などがあり、その中でも羅臼昆布は真昆布と並ぶ高級品とされています。

昆布は、日本では寒流の流れ込む親潮海域に生息し、日本では北海道沿岸を中心に三陸海岸などにも分布しますが、やはり北海道が一番の生産地となっています。

 

古くから日本人に親しまれてきた昆布

昆布は特に豊富な食物繊維や鉄分、カルシウム、カリウム、ヨウ素などが含まれており健康食品として人気が高く、血圧や血糖値をさげ、動脈硬化を防ぎ、心血管疾患や脳血管疾患の予防効果も高めてくれます。

そんなことを知ってか知らずか、日本人は色々な料理に昆布を重用したんです。ちなみに、ロシア人は昆布を「ゴミ」として食べようとはしなかったようです。

昆布漁は小舟で出漁し、竿を手繰って獲られます。水揚げされた昆布は小石の浜辺に広げられ1~2回裏返しして、半日程干されます。干し過ぎるとパリパリになって昆布が割れてしまうので、干し加減にも気を使わなければなりません。

雨でぬれてしまうと品質が下がってしまうため、その日の天気を読みながら出漁することもあるそうです。そこにも、私たちの知らない苦労があるのですね。

 

下に、北海道で獲れる昆布の種類を簡単にまとめてみました。

名 称
産地
特徴
用途
真昆布 函館、室蘭、松前など道南 幅広く肉厚、独特の甘みがあり、透き通った上品なだしがとれる。 だし、塩コンブ、佃煮などに使用される
羅臼昆布(オニコンブ) 羅臼沿岸

茶褐色で幅が広くやわらか。
濃厚な味で、香り高いだしがとれる。

だし、昆布占め、おしゃぶり昆布など
利尻昆布 利尻・礼文を中心とした北海道北部 すんだ上品なだしがとれ、やや塩気がある。懐石料理などに重用されている。 だし、塩昆布、おぼろ・とろろ昆布など
日高昆布(三石近具) 太平洋岸、日高地方で獲れる。 早く煮え非常に柔らかくなるので、調理しやすいため、昆布そのものを食べるのに向いている。

だし、昆布巻、佃煮、おでん用の昆布等。

長昆布(浜中昆布) 釧路地方 名前の通り、10m~20mもの長さに成長する。生産量は多いが、うまみ成分は少ないため、廉価品。 佃煮・おでん用の昆布、昆布巻等
細目昆布 留萌を主体とした日本海沿岸 ほかの昆布とちがい、寿命が1年のため、幅1年目に採取される。幅は補足、粘りが強い おぼろ・とろろ昆布、きざみ昆布等
厚葉昆布 釧路以東の沿岸 幅広く肉厚 昆布巻、酢昆布、佃煮などに利用される


 

羅臼昆布(300g)
内容量:300g
価格:
販売元:北海道ぎょれん

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