2009年7月アーカイブ

 

2009年7月8日

本日は朝から雨模様。

今日は私も、千葉の2人も帰る日だ。

千葉の2人は苫小牧から大洗までフェリーに乗って帰る予定だ。

広島のおじさんは朝のうちに雨の中出発。

3人で見送るが、どこに向かう予定だったかは憶えていない。

雨が小降りになるのを期待し、3人で管理棟内で時間をつぶす。

しかし、いっこうに雨が弱くなる気配は感じない。

やむなく雨の中の強行突破となる。

彼ら2人と比べれば一応道に詳しい私が先導し、近道を走る。

Sさん、途中で荷物を積みなおす。雨で滑りやすくなっているのだ。

先に進む程に余計に雨が強くなってきた。

占冠に入ると前が全く見えなくなるくらいの激しい雨に見舞われる。

思えばよくここでは雨に当たる事がある。雨が多い地域なのか?

道の駅樹海ロードひだかのそば屋さんで昼食。

レインジャケットは来ているものの、それでもしずくが垂れるくらいのずぶ濡れになった状態できがひけつつ席につく。

 

いくぶん体も温まったところで出発する。

高速は利用せず、平取からR74を通り鵡川町までの近道を選ぶ。

鵡川町まで来ると雨も弱くなり、フェリーターミナルに到着した時にはすっかり雨も上がっていた。

午後3時 無事にフェリーターミナルに到着。

互いに無事に旅を終えることが出来た事を喜び、いつか再会することが出来る事を願ってお別れ。

皮グローブの色が落ちて、Tさんの両手は真っ黒に染まっていた(笑)

お2人の御かげで楽しいツーリングをする事ができました。

本当にありがとう!

きっといつかどこかで。

 

終わり。

2009年7月7日

今日も朝から快晴

目覚めてみると体調はすっかり回復していた。

昨夜、ライダーの中に入っていけなかった事が悔やまれる。

千葉のSさん、Tさんに加わってCB1300に乗っている東京の風船願坊さん、CB?の広島のおじさんの5人で朝食を摂りながら、またまたバイクの話に花が咲く。

やがて、ホライゾンのMさんがやってきた。

彼は富良野・美瑛方面には毎年3回は来ていると言う超ベテラン。

この周辺の道と言う道は全て知り尽くしているのだ。

周辺を案内してくれる事になり、早速Mさんを先導に6台でマスツーが始まった。

リッターバイクが6台1列になって美瑛の道を走る姿は壮観だ。

風船願坊さんは走っている姿を撮影するのが好きだ。

暑いのでジャケットを脱いで走ったが、ちょっと背中がだらしない

ブラックバード 千葉のTさん

最初に案内してくれたのは「哲学の木」だった。

広い畑の斜面にポツンと1本だけ立っているポプラの木。

ちょっと首をかしげて考え込んでいるようにも見える事から「哲学の木」と言われているそうだ。

しかし、噂ではこの観光スポットとして有名になったこの木が一時切り倒される危機に遭ったと聞く。

何でも、あまりにもマナーの悪い観光客や写真家が畑を荒らしたり、勝手にトラクターに乗りこんだり、無神経な行為が後を絶たない。

その行為に腹を立てた畑の持ち主が苦悩のあまり木を切る事を考えたことがあったそうだ。

どこの観光地にもありがちな事だが、何故そこに行くなら、もっと美しい景色や自然大切にしようと言う気が起きないのか?

何とも嘆かわしい事だ。

これに関連する記事がここのサイトにも書きこまれているので、気が向いた方はご一読ください。

 

哲学の木の前で

三愛の丘を見物した後、写真家前田真三氏の美瑛の風景写真を展示している拓真館を見学。

色鮮やかでダイナミックな美瑛の写真に圧巻された。

入場料は無料なので、ぜひ一度入館される事をお勧めします。

何度も富良野・美瑛に来ているが、さっぱりどの辺を走っているのかつかめない。

「俺もまだまだ未熟だな」

新栄の丘

牧草ロールて造られた、顔の前でSさんとTさんが記念撮影。

ジェットコースターの道で

風船願坊さんのアイディアで順番にバイクに乗り、向こうからゆっくりと走ってくるシーンを撮影。

成るほど、こうやって撮るとジェットコースターの道もかっこよく見えるな

勉強になった。

風船願坊さんの撮る写真はどれもセンスがいい。

風船願坊さんとここまで色々案内してくれたホライゾンのMさんとはここでお別れ。

行動は別にするが、広島のおじさん、千葉の2人は今日も上富良野で一泊するそうだ。

美瑛市街と白金温泉の中間にあるカフェレストランバーチで昼食。

生トマトのピザ

新鮮なトマトがたっぷりとのっていた。

白金温泉方向に向かい、途中「青い池」の入口を発見。

まあ、いまではすっかり有名になり観光地として整備され、まよう事なく見つける事ができるのだが。

上富良野町のバーデンかみふらので日帰り入浴。

温泉はいいが、露天風呂からの景色がもう少しいいとなお良かったのだが。

温泉の後Uターンして白金温泉街から降りて美瑛市街方面へ走る。

と、青い池の駐車場に見慣れた2人のバイクと人の姿が目に入った。

SさんとTさんだ。向こうも気づいたようだ。引き返して駐車場で再会。

左出しマフラーのZZRは私に間違いないと、すぐに分かったそうだ。

夕方は日の出公園にもどって、4人で夕食。

この夜もバイクの話題で盛り上がる。

 

2009年7月3日~6日

毎年恒例の道東ツーリングに出発。

いつものツーリングであれば、初日は一気に知床まで行ってしまうのだが、今回は弟子屈町・屈斜路湖畔の砂湯キャンプ場に拠点を置き、周囲を周る事にした。

7月3日は湖畔にテントを張り、のんびりと過ごす。

7月4日は養老牛のからまつの湯に寄った後、知床まで足をのばしてから砂湯でもう一泊。

7月5日移動し上士幌町の航空公園キャンプ場にテントを張る。

ここで偶然以前(2004年)に上富良野日の出公園で出会ったホライゾンの東京ライダー、Mさんと再会!

「Mさんですよね。今日はここでキャンプですか?」と声をかけるとビックリしていたが、やがて私の事を思い出したようだった。

さらに、千葉から来ている2人組みのライダー SさんとTさんが到着。

彼らは6月の末から上陸し、初めての北海道ツーリングをしているそうだ。

その夜は、もうひとりの若いライダーを入れて5人でバイクの話に盛り上がったものだ。

 

・・・と、ここまで「何故一枚も写真が無いんだ?」と思うだろう。

ごもっとも!

実は、6日に上富良野のキャンプ場で再会をする事にした後、一旦別れて一人で三国峠まで行ったのだが、そこで写真を摂っている最中にカメラにデータエラーが出てしまった。

容量が一杯になったのか?と思い呼びのメディアに交換し、撮影を続けていたのだが、後で見てみるとそれまでの写真が1枚も記録されていないのだった。

自宅に帰ってから、データー復旧ソフトを使ってみたりして、何とか写真を摂りだそうとしたのだが、残念ながら完全にメディアが破損しておりあきらめるしかなかったのだ。

それまでの思い出の百数十枚が全て水泡と化してしまった。。

と、言う事でこの時のツーレポは予備のデジカメで撮って置いた写真や、Sさん、Tさん、風船願坊さんの提供いただいたものを使用させていただく事にする。

そして、さすがに3年前の事となると写真がないといつどこで何をしたか、、はっきりは思いだせない。

 

7月4日はまず養老牛にある「からまつの湯」で入浴。

以前に一度場所を確認するのみで湯につかることをしないで通過した事があったが、あれから数年何としても一度入ってみたかったのだ。

養老牛温泉街から清里方向にでる山道を通るのだが、途中まで道路が舗装整備されすっかり様子が変わってしまい、どこから行くのかわからなかった。

ようやくたどり着き入浴。

渓流を目の前に川のせせらぎを聞きながら良い気分。

自転車にのった数人のグループも浸かりにやってきた。

確かにこの後羅臼まで行ったのだが、あまり天候が良くなかったと記憶している。

すぐに引き返し、砂湯に戻ってきたはずだ。

7月5日は、朝早く標茶を通って厚岸まで足を延ばし、牡蠣を自宅まで直送。

砂湯まで引き返してテントを撤収し上士幌町へ向けて進路をとる。

3時過ぎだったろうか?上士幌町航空公園キャンプ場に到着した時は、まだ誰一人いなかった。

「俺ひとりか。。。どうしようか?」

ひとりじゃつまらないので、移動しようか?と考えていた時、冒頭に書いたホライゾンのMさんがやってきたのである。

これで今日のねぐらは決定!

テントを設営後、買い出しと上士幌町市街中心にある健康推進センターふれあいプラザで入浴。

ここの温泉もMさんに教えてもらったのだが、ネットの温泉情報などでも出てきた事がないのでこれまでここの存在を知らなかった。

日帰り入浴料:大人 380円

キャンプ場に戻って、5人でバイクやツーリングの話題で盛り上がる。

ホライゾンのMさんは私が久しぶりの再会でも憶えていて声をかけてくれた事にとても感激してくれていた。

2009年7月6日

この日は朝から快晴。気温もぐんぐん上昇。

ここからは千葉のSさんTさん提供の写真があるので何とか雰囲気を伝えることができるだろうか?

朝も集まって皆で朝食。(Mさんはまだ寝ている)

この後、Mさんは真っすぐ富良野方面へ。

千葉のSさんとTさんはナイタイ高原へ向かった。

私も後から追っかけてナイタイ高原で2人と合流する。

道内初上陸の2人はナイタイ高原の雄大さに大感激!

高原の駐車場でバイクを並べて。

カワサキ、ホンダ、スズキ  日本の3大バイクメーカーが並ぶ。

(オット!ヤマハの存在を忘れている!)

復路の途中カーブを入れて。

三国峠

写真ではうまく伝わらないが、ここを登る時は空に向かって上昇する飛行機のような感覚だ。

ここで、千葉の2人とは上富良野で再会を約束して別れ、私は三国峠へ向かう。

峠で写真を撮っていると、突然「カードエラー」のアラートが。

この時点では何が起きているかわからず事態を理解することができていない。

三国峠で残っているのは、予備のデジカメで撮ったこの写真くらいなものだ。

 

峠から引き返し、ぬかびら源泉郷の「糠平館 観光ホテル」で日帰り入浴

露天風呂

自然林に囲まれた静かなとても良い雰囲気の温泉だった。

鹿追町から狩勝峠を越え、15時50分 上富良野町日の出公園オートキャンプ場に到着。

先行していたMさんのホライゾン、千葉の2人のブラックバード、GS1200ssも駐車している。

テントを設営し、買い出しに行って戻ってくると。

うん?どうも体調が悪い。

寒気もするし、とうも力が湧いてこない。

「疲れが溜まったか?」

本当はバーベキュー棟でライダー達と夕食&談笑を楽しみたかったのだが、残念だが断念して早めに就寝することにした。

 

つづく