2010年9月アーカイブ

2010年9月18日

ここ数年前から、テレビやネットなどのメディアで旭岳の雄大な景観を見て気になっていた。

9月も中旬、紅葉も丁度見頃を迎えているらしい。
 

富川―平取間 R237

まず上富良野にテントを張ってから目的地に向かう予定で、早朝3時40分に自宅を出発。

9月ともなると、この時間はまだ闇の中だ。

7時15分 上富良野町日の出公園キャンプ場に到着。

曇り空 ~  山の天気が心配だ。

とにかく急いでテントを張り終え、美瑛方面へ出発。

北美瑛からR213に入り、天人峡方面へ。

忠別ダムを左手に見ながら、交通量の少ない道を快適に走る。

ダムの終点あたりから左折し、R1160を旭岳ロープウェイに向かう。

コーナーの続く上り坂。

路面の状態も庵長い良好で、コーナリングも楽しい。ちょっと気に入ってしまった。

標高が高くなるにつれ、紅葉鮮やかになってくる・・・・天気が良ければ。

9時40分 ロープウェイ手前の駐車場に到着。

ロープウェイ入口の有料駐車場は500円だった。

ここはその一つ手前の駐車場で、良くわからない協力金の様なものを払って駐車した。

切符売り場には上の姿見駅付近の様子が映し出されていた。

あいにく雲の多いパッとしない天気のようだ。

それでも折角来たので登る事にし、2,800円の往復切符を買って、乗車口に並ぶ。

一度に100人程乗れる大型のロープウェイ。

高低差489m、標高1600mの姿見駅まで登る。

標高が高くなるにつれて、窓から見える景色がどんどんと変化してゆく。

姿見

第一展望台から姿見駅を眺める。

姿見駅から第一~第五展望台(姿見の池)を廻る散策コースは1周約1.7km、所要時間約1時間。

ここまでならば、軽装で廻る事ができ、気軽に大雪の大自然を楽しむ事ができる。

もっと晴れてくれないかな―。

第3展望台付近、鏡池(夫婦池のひとつ)

旭岳がちょっと残念な状態で池に映り込んでいます。

旭岳全容。。。とまでは行かないな!あともうちょっと!

旭岳の標高は2290mだが、太古の昔はもっと高かった。

おそらく富士山のような形をしていたのだろうが、噴火と陥没を繰り返し、現在の形になったのは意外に最近で600年程前だそうだ。

だとしたら、本当は3000m級の火山だったのだろうな。

 

第5展望台 旭岳石室付近

石室は緊急用の避難小屋だそうだ。

鐘が設置されていて、多くの登山客(観光客)が鐘を鳴らし、記念写真を撮っていた。

登山装備をしていない人はここから上には登れない。

 

姿見の池を見下ろす。

一応それなりに登山の装備をして来ていたので、さらに上に登る。

ここまでくると、森林限界を超えているので、石と岩岳の世界だ。

もっと上へ

どの辺りなのだろう?7合目付近だろうか?

さらに上へ

う~ん。。雄大な眺め!

でも、残念ながらここまで。

山頂付近はかなり天候が荒れているようだ。

時間の都合もあるし、なによりも慣れていない山にコンデションの悪い状態で挑戦するのは危険だ。

またいつか挑戦するとしよう。

姿見駅に向けて下山。

 

高山植物

散策路周辺では多くの高山植物を見ることが出来る。

チングルマの綿毛

エゾイワギキョウ なのかな?

あまり詳しくないのだが、そう言う事にしておこう。(テキトー)

沼の平付近の紅葉

天気が良ければ、もっと鮮やかな紅葉が映し出されるのだろう、ちょっと残念な発色になってしまった。

下りのロープウェイの中から

いつかまた。

美瑛付近

美瑛まで戻ってきて、とりあえずその周辺をフラリと

キガラシの畑から北西の丘展望台を眺める

かんのファームのイチゴソウ

さすがにこの季節、ラベンダーは咲いていない。

YUBAで夕食

身体の負担を軽減するため、今回食事は全て外食。

久しぶりに(8年くらい前)上富良野町のYUBA(ゆーば)で夕食を摂る。

落ち着いた雰囲気の店で、日の出公園でキャンプしているライダーの常連客も多い。

ママさんお勧めのかみふらの丼(800円)

上富良野町特産の豚サガリと野菜を使ったメニューだ。

 

2010年9月19日

今朝も曇り空

紅葉シーズン(山の上だけだが)ともあって、マイカー、バイクとも結構な台数が駐車している。

バイクは殆ど道外ナンバーだ。

今日は帰る日なのだが、天気も良くないのでテントの中でゆっくり過ごしてから、テントを撤収する。

 

たまや

中富良野町 たまや

以前から目を着けていた「たまや」で昼食。

築50年以上の日本家屋を改装しレストランとして営業している。

メニューは、かみふらの産のポークを100%使用した豚肉料理が中心。

豚サガリ定食 1,100円

2日連続の豚肉料理。

 

おわり

旭岳まで行ったのに、結局 温泉に入らなかったな。

 

 

2010年9月4日

岩見沢SA

今回のツーリングは、名寄、朱鞠内湖、美深周辺を目標に出発。

ホライゾンのMさんが「びふかアイランド(キャンプ場)はいいよ」と、良く言っていたので、以前から一度は行ってみようと決めていたのだ。

幸いこの時は高速道路の無料化社会実験中でもあり、岩見沢ICから士別剣淵まで一気に走り抜ける。

9時45分 道の駅 なよろ に到着。

 

ひまわり見物

「もち米の里」をうたっているだけあって、売店には色々な種類の大福もちが売られている。

名寄市のサンピラーパーク

ひまわりと言えば北竜町がすぐ頭に浮かぶのだが、名寄市周辺もひまわり畑で有名なのだ。

ここサンピラーパークもそのひとつで、なだらかな丘陵一面にひまわりが咲く。。。。。。光景を見ようとやってきたのだが、ひまわりは8月下旬で終了。。

これからはコスモスに変わるそうだ。。。確かにコスモスがたくさん咲いていた。

 

智恵文(ちえぶん)のひまわり畑

サンピラーパークは残念だったが、名寄市街から北にはずれた智恵文も60万本ものひまわりが植えられ、この時期でもまだたくさん咲いていた。

途中に粗末な案内看板はあったが、あまり観光地化はされておらず、本当にただの農家の畑と言う印象だ。

静かだ。

写真は一応数枚撮ったのだが、どうもいいアングルの場所がない。

 

びふかアイランド

12時40分  森林公園びふかアイランドに到着

道の駅びふかの裏手、天塩川の支流と本流の間にあり、温泉施設、パークゴルフ場、球場、キャンプ場などを備えた総合施設だ。

フリーサイト

オートサイトもあるのだが、フリーサイトも車の乗り入れが可能となっていた。

木々に囲まれた平坦な草地だ。

バイクもそこそこ停めてある。

木の下にブルーシートを張って、赤いバリオスが一台見えた。

上富良野で良く見かける、関西の女性ライダーだ。

ここにも良く来るようだ。

水場もキレイだ。

キャンプ場の敷地の奥にチョウザメの小さな水族館がある。

「チョウザメ」・・サメと言うと普通は海にいるサメを連想するが、チョウザメは淡水魚が主で、中には産卵のため遡上する渡河魚の種類もある。

かっては、天塩川にも遡上していたそうだ。

サメというより、大きなドジョウと言う印象(ひげも4本あるし)。

キャビアの試食コーナーはないのか?・・・・ある訳ないか。

美深温泉  

キャンプサイトの向かいには日帰り温泉施設もある。

入浴用 大人400円。レストランもある。  

露天風呂はないな。

サイトは平坦な草地なのだが、ペグが刺さりにくいくらい地面が硬い。

そのせいで水はけがあまり良くないのか、前日の雨でところどころ水が溜まっていた。

 

朱鞠内湖

道の駅の2階にあるレストラン「あうる」で昼食をとったあと、美深からR275を南下し、幌加内町にある朱鞠内湖に向かう。

「湖」といっても雨竜第一ダムがつくられることによってできた人造湖であるが、かっては日本一の広さだった。

複雑にいりくんだ湖岸(本当に複雑!)や周囲が森林に囲まれている事で、自然湖に近い様相を呈している、、、と言われているが。。

どうだろう?あんまりそんな感じはしなかった。

やはり人造湖は自然湖の美しさには及ばないな。

美深側からは丁度対岸に位置する朱鞠内湖畔キャンプ場まで足を延ばしてみた。

美深からだとかなりな距離がある。

湖岸に面し、広々としたサイトだ。

ワイルド感はある分、サイトの整備は不十分で地面は結構荒れている。

キャンプ場から引き返し、途中R688を走り、名寄市の北に出る。

びふかアイランドに戻る途中、ビールを買いにコンビニへ。

店内で若い店員の女の子が2人、「きゃー、きゃー」と騒いでいる。

大きな蛾の珍客に困っていたようだ。

仕方なく蛾をつまんで(グローブをはめたままだが)外に出してやった。

キャンプ場に戻って、向かいの美深温泉で入浴後、館内のレストランで夕食。

月並みだが、ミックスフライ定食を注文。

朱鞠内湖をまわった事でかなの距離を走った。600キロは楽に超えている。

テントに潜りこむと、けっこうな疲労感が襲ってきた。

 

 

2010年9月5日

朝から湿った空模様だ。

せっかくなので場内を散歩

結構立派なコテージもある。

オートサイトの中も歩いてみた。

なんだこれは?

家庭菜園までやっているぞ。

オートサイトと言うより完全に居住区だな(笑)。

 

雨がひどくならない内に、と言う事で早めに撤収を開始し、9時に美深アイランドを跡にする。

案の定高速道路に乗ったころから本格的に降り出し、岩見沢SAまではずぶ濡れ走行だった。

 

終わり