
白老町の虎杖浜(こじょうはま)は日本一のたらこの加工地として有名で、白老町の特産品として「虎杖浜産のたらこ」はブランドが確立されています。
登別と白老町にまたがったこの周辺には数多くのたらこの加工・販売業者がありますが、実際に虎杖浜で水揚げさるたスケソウダラは漁獲量も少ないため、冷凍された輸入の魚卵を解凍後、加工しているものもあります。
カネシメ松田水産は、大正2年創業で90年以上も伝統の味を守り続けている最古参のたらこの老舗です。
ここでは、登別漁港(通称虎杖浜漁港)で水揚げされた、良質のスケソウダラを自社工場で一貫生産しています。
虎杖浜産の完熟卵だけをミネラルタップリな天日塩で漬け込み一週間熟成させ絶妙のサラサラ感とプチプチとした食感を引き出しています。

登別漁港(通商:虎杖浜漁港)
たらこは明治時代、北海道で真鱈に代わってスケトウダラの量が発展し、その時に卵の加工が始まりたらこが普及するようになったと言われており、やがて日本全土に広まっていったそうです。

松田水産の店舗
店舗の目の前には太平洋(虎杖浜)の海が広がっています。
店内には、たらこのほか水産品や惣菜なども販売されています。
松田水産で加工されるたらこは、輸入原料のように冷凍品を解凍する工程がないため、たらこ本来の旨みを損なうことがなく、味わいも高いものになっています。
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