2015年1月アーカイブ

天塩町の温泉施設てしお温泉夕映で販売しているマヨネーズのようなチューブに入った、新感覚のプリン
2010年テレビで紹介されて以来一気に人気が上がり、いまや天塩町の名物となっている。
素材にもこだわりがあり、卵はえさや水にこだわった旭川の国産卵、牛乳はサロベツ原野の自然の中で育った乳牛から搾られた濃厚で味わい深い「豊富牛乳」を使用している。
てしお温泉夕映
食べ方
食べ方は、そのネーミングの通り、口でチューチューして食べても良いし、クレープやホットケーキなどにつけて食べても美味しい。
てしお温泉夕映では、チューチュープリンのほか、チューチューチョコプリンや特大サイズのチューチューギガプリンも販売されている。

どこまでが名前なのかちょっと分かりにくいかもしれないが、「国産原料にこだわったポテトチップス」がそのまま商品名になっている。
空知平野の中心にある深川油脂工業がくつっているポテトチップ
その名の通り、使う材料にこだわりがあり、
油は国産のこめ油
イモは北海道産の馬鈴薯
塩はオホーツクの塩
を使用している
特に馬鈴薯はポテトチップスに適した糖度の低い品種である、ワセシロ、トヨシロ、スノーデン、きたひめなどを使用している。
小樽の洋菓子舖 ルタオのチーズケーキ
北海道産の生クリームと北海道産のてんさい100%のビート糖を使用し、イタリア・パルマ産のマスカルポーネチーズを加えた、すっきりした味わいに香り高いバニラビーンズが効いたチーズケーキに仕上がっている。
サクッとしたパイ生地の上にしっとりとしたチーズケーキが載っているのも特徴的。

牧歌は北海道伊達市の丘陵におよそ70ヘクタールの牧場を持ち、日本ではここでしか飼育されていないアングラー種をはじめ乳牛を放牧を中心とした飼育をしている。
牧歌のチーズは、牧場で搾乳された新鮮な生乳を原料に、ミルクの美味しさがタップリと詰まったチーズを作り上げている。
牧歌の牧場
自社牧場の牧草は完全自給で、農薬・化学肥料を一切使用していない安全なエサを牛に与えている。
アングラー種
乳牛と言えば、白黒模様のホルスタイン種が広く知られているが、牧歌の牧場ではホルスタインより小柄で茶色い毛のアングラー種も飼育されている。
乳脂肪やたんぱく質の含有量が多く、チーズに適した生乳を生産する、希少な品種だ。
チーズ
作られているチーズは、カチョカバロ、モッツァレラチーズ、さけるチーズなど。
どのチーズも伊達市近郊の新鮮な生乳にこだわって作られている。

全国で生産される玉ねぎは年間100万トン以上
その半分以上を北海道が占めており、玉ねぎも北海道の特産品と言って過言ではないだろう。
ちなみに、2位が佐賀県、3位が兵庫県となっている。
北海道の玉ねぎは貯蔵性にすぐれているため、11月から4月の冬場は全国の市場を圧倒している。
玉ねぎの主産地
玉ねぎの道内の主産地は札幌・岩見沢周辺、富良野周辺、北見周辺だが、中でも北見地区は道内生産量の40%を占めている。(きたみらい地区という)
北見地方は全国の中でも日照時間が長く、降水量が少ない気候が玉ねぎの生育に適しているからだ。
生産量が多い要因は適した気候に加え、種をまく時期をずらして8月から翌年の4月まで長い期間出荷できるように工夫されていることからくる。
玉ねぎの品種
北海道で生産される玉ねぎ品種は従来型の「F1」と言うものに加え、品質が安定し、収量も多く、保存性に優れた「スーパー北もみじ」という品種が増えている。
さらに、柔らかくて甘みのある「札幌黄(さっぽろき)」という札幌の周辺の玉ねぎも人気がある。
玉ねぎは生で食べると辛いが、本来糖度が高い野菜であり、加熱することによって辛み成分が消え玉ねぎ本来の甘みがでるが、「札幌黄」は特に甘みが強く、さらに肉質も厚くジューシーだ。
玉ねぎの起源
玉ねぎの起源は古く、紀元前27~25世紀ころ、エジプトで栽培されていた記録があるそうだ。
日本へは江戸時代に南蛮船によって長崎に入ってきたが、最初は観賞用にされていたが、食用として栽培されるようになったのは明治になってからとの事。
とろとろ熱々、丸ごと玉ねぎのあんかけ煮 by いっちゃんいちご
道東の根釧台地にあり人口6,000人に対して、牛が120,000頭もおり、全国一番の生乳の生産量を誇る酪農の町別海町。
中山農場は、別海町にあって約700頭の牛を飼育し、そこから生産される生乳は1日約10トンにもなっている。
農場では牛に与える飼料も、敷地にて収穫した牧草をサイロで発酵させて栄養分析を元に単味(たんみ)と呼ばれるものを配合して成長に合わせて管理している。
牧場に隣接した直営のチーズ工房「なかやまミルク工房」では、朝絞った生乳を100%使用し、豊富な種類のチーズを作っている。
四角いゴーダチーズ
3ヶ月熟成させて濃厚なミルクの風味がありながら、クセがなくクリーミーでさっぱりした味のチーズ
形も冬の別海町の風物詩である「四角い太陽」にまつわって四角に仕上げているのも特徴となっている。
四角いモッツァレラ
牛乳の風味がとても強いのが特徴で、そのまま食べても、調理して食べても美味しく手頃なフレッシュタイプ(非熟成タイプ)のチーズ。クセもなくあっさりとしたチーズ
カチョカバロ
緑の広大な牧場が広がる別海町
長万部を代表する名物と言えばすぐに「かにめし」が頭に浮かぶ。
その中でも昭和3年よりの創業のかにめし本舗かなやの駅弁「かにめし」が有名だ。
かにめしのはじまり
昭和のはじめ、長万部駅は函館本線と室蘭本線が交差する交通の要衝として賑わっていた。
戦後、食材の入手が困難な中、駅で弁当を販売していたかにめし本舗かなやの先々代の金谷勝次郎が、出張に行っている際に、妻が当時大量に水揚げされていた毛ガニを茹でて新聞紙で包み「茹で毛がに」として販売したところ、大変好評となった。
金谷勝次郎は夏場にしか獲れないかにを一年中美味しく食べてもらおうと試作を繰り返し、昭和25年ついに完成した。
現在、全国のかにの産地でかにめしが売られているが、元祖は長万部町の「かなやのかにめし」だといわれている。
かなやのかにめし
酢飯に蟹の身をほぐして載せれば、それでお「かに飯」と呼ばれているが、かなやの「かにめし」はそうではない。
昭和25年の発売より守り抜いている伝統の製法をいまもしっかりと守り続けてつくっているのだ。
まず大きな特徴としてはカニの身を炒って香ばしさを引き出し、カニのエキスを凝縮させ風味豊かにしている。
さらに、電子レンジで解凍しても味を損なわないように水分コントーロールを行っており、現在通販で全国発送をしているが、解凍後もその味を損なわないのはその点の違いがあるからだろう。
かにめし本舗 かなやのドライブイン



