道南北斗市きじひき山の高原にあるキャンプ場
キャンプ場までの高原は広大な公共育成牧場となっており、眺めがとても良い
キャンプ場からも遠くに函館市街と函館山が眺められ、晴れた日には函館市街の夜景を楽しむ事もできる。
道南北斗市きじひき山の高原にあるキャンプ場
キャンプ場までの高原は広大な公共育成牧場となっており、眺めがとても良い
キャンプ場からも遠くに函館市街と函館山が眺められ、晴れた日には函館市街の夜景を楽しむ事もできる。
駒ケ岳を背にし、自然豊かな大沼国定公園、大沼の東湖岸に位置する無料のキャンプ場。
湖に面した部分は快適な芝地、その後ろは広葉樹に囲まれた林間のサイトと、好みに応じた場所にテントを張る事ができる。
周辺には随所にミズバショウの群生地やキタコブシなどが随所にみられ、野鳥や野生動物の観察も楽しめる。
キャンプをはじめ、カヌーやサイクリング、ヘラブナ釣りなどアウトドアを存分に満喫でき、さらに温泉や函館観光の拠点としても申し分のないロケーションとなっている。
長万部駅近くの道道14号線を東京理科大方向に直進、大学横を通り過ぎ、さらに2km程進んだ突き当りに周囲を森に囲まれた自然豊かな公園がある。「本当にここでキャンプをして良いのだろか?」と思うほど、よく整備された公園の敷地内がキャンプサイトだ。
公園の中心部には大きな池とテニスコートがあり、樹木や花も良く手入れされて植えられている。
テントサイトは広々とた平坦な芝地でテントも張りやすい堅さだ。
場内の車両乗り入れは禁止だが、空いている時期には公園内の通路横(川沿い)に駐車し、テントを張る事も可能だ。
キャンプ場横には小川も流れおり、周囲からは小鳥のさえずりが聞こえてくる。
夏場はファミリー層からライダーまで多くのキャンパーが利用する、人気の高いキャンプ場だ。