2009年5月アーカイブ

然別峡野営場

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鹿追町市街地から国道274号線を瓜幕方向へ約15km、さらに然別方向へ進み途中の分かれ道を左へさらに奥へと進む山間の曲がりくねった深いダートを約8km進んだ先にある。管理人はオンロードバイクで行ったがかなりキツかった。深い山間にトドマツの林に囲まれた静かなキャンプ場だ。特に新しい設備もなく、サイトも芝などで整地されてもいないが、本当に自然のままを大事にしているキャンプサイトだと感じた。サイトへの車両乗り入れはできないが、駐車場からリヤカーで荷物を運ぶことができる。場内には所々木のテーブルとイスが設置されているので、仲間同志で食事を囲んで談笑することもできる。さらにここの魅力は場内にある無料の露天風呂「鹿の湯」だろう。キャンパーはじめ、すぐ近くにある菅野温泉の宿泊客もひんぱんに入浴にきている。

市街地からかなり遠いので事前に食料などを準備していく不便さはあるが、その分自然の恩恵をたっぷり味わえるため、利用する価値はある。

 以前は途中からひどいダートの道だったが、いつのまにか全舗装されており、2011年に私が再訪した時には、快適な道になっていた。

ユーヤンベツ川

キャンプ場駐車場とテントサイトをユーヤンベツ川が横切って流れている。この川に橋がかかっており、駐車場からサイトへ荷物を運ぶ。

それ程遠い距離ではないがリヤカーも用意されているので、荷物の多いファミリーキャンパーでも安心して運べる。

 

 

 

 

無料露天風呂「鹿の湯」

 無料の混浴露天風呂「鹿の湯」

キャンプ場の奥からユーヤンベツ川に降りていった先に無料の露天風呂「鹿の湯」がある。

浴槽は石を囲って人工的に造られたものだろうが、お湯はもちろん源泉100%かけ流しの温泉だ。

ややうすい緑色をした濁り湯で、温度は40度前後だろうか?本当にいい湯加減だ。

風呂の横には木の屋根をかけられた小さな脱衣スペースがあるだけだ。昼はもちろん、夜でもランプを下げて入浴する人がたくさん訪れている。

水着を着けての入浴も可なので女性でも安心して温泉を楽しむ事ができる。

ここからさらに上流に行くと、3つの無料露天風呂があるらしい。

 全国的にも有名なかんの温泉が休業中であることはすでに知っていたが、ちょっと様子を見てみた。
残念ながら、建屋もその周辺もかなり荒れ果てた状態になっており、再開できる雰囲気は感じられなかった。

長万部公園キャンプ場

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長万部駅近くの道道14号線を東京理科大方向に直進、大学横を通り過ぎ、さらに2km程進んだ突き当りに周囲を森に囲まれた自然豊かな公園がある。「本当にここでキャンプをして良いのだろか?」と思うほど、よく整備された公園の敷地内がキャンプサイトだ。

公園の中心部には大きな池とテニスコートがあり、樹木や花も良く手入れされて植えられている。

テントサイトは広々とた平坦な芝地でテントも張りやすい堅さだ。

場内の車両乗り入れは禁止だが、空いている時期には公園内の通路横に駐車し、テントを張る事も可能だ。

キャンプ場横には小川も流れおり、周囲からは小鳥のさえずりが聞こえてくる。

夏場はファミリー層からライダーまで多くのキャンパーが利用する、人気の高いキャンプ場だ。

 

長万部公園の場内

利用の少ない時期には、公園内の通路横に車を駐車することも許され。さながらオートキャンプ場並の便利さだ。

通路横には小川が流れており、通路との間もテントサイトになっている。

反対側は広いテントサイトで大型のテントやタープ張ってキャンプをしている人が目立った。

 

 

 

  

長万部キャンプ場の水場

水場(炊事場)には屋根がかけられている。

広いサイトの割りからすると水場はこの一箇所らしく、もう2〜3箇所くらい設置して欲しい気がした。

 

 

 

 

 

長万部公園キャンプ場に設置された木のイスとテーブル

サイトのあちこちに木で造られたテーブルとイスが設置されている。

テントをテーブルの近く張り、食事や団欒に利用できるところが便利だ。

 

 

 

 

 

 

 

長万部公園内の池公園のほぼ中心部には大きな庭園と池があり、周囲には木々や花々は植えられて、訪れる人の目を楽しませてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長万部公園のカタクリの花

私が訪れた時(5月初旬)には公園内にカタクリの可憐な花が咲いき、桜の花が満開の状態だった。

夏場の利用ばかりではなく、この時季はキャンプと花見が同時に楽しめ、春の陽気の中で静かな時間を過ごすことができる。

 

 

 

 

  

osyamanbe_07.jpg

管理棟前に設置された、公園の案内看板。

画像をクリックすると大きな写真が現れます。 

 

 

 

洞爺湖周辺にはいくつものキャンプ場があるが、買い物、ガソリンの給油、温泉などの利便性においてはここが一番だろう。

キャンプ場を挟んで道路の向かいには商店、さらに徒歩で少し行くとスーパーもある。

洞爺湖湖畔の公園がそのままキャンプ場になっているので、場内には彫刻もいくつか点在している。

小公園側のサイトも平坦な芝地でテントも張りやすく、寝心地も良い。

洞爺湖周辺のキャンプ場は、ジェットスキーをするキャンパーが利用するキャンプ場が多いが、ここはファミリーやライダーが中心で、騒音に悩まされる心配はないようだ。

 

 

小公園側のサイト

小公園側のテントサイト

 平らに整地された湖岸の芝地がテントサイトになっており、ファミリー層のキャンパーの利用が多い。

中央公園側のサイトと比較すると幅が広く、湖岸に沿って横に長く伸びている。

 

 

 

 

 

中央公園側のサイト中央公園側のサイト

小公園側のサイトとは橋を挟んで隣接しており、芝地のサイトは幅が狭いが、湖岸の砂浜にテントを張るキャンパーの姿も多く見られる。

湖に浮かんで目の前を泳ぐハクチョウの姿がキャンパーの目を楽しませてくれる。

 

 

 

 

キャンプ場から見た洞爺湖

当然だがキャンプサイトの目の前には洞爺湖中島の姿が眺められる。

サイト周辺には大きな木が立っており、キャンプ場を洞爺町市街地から隔てた空間にしてくれている。

夏場はファミリー層などの多くの利用者で賑わうが、湖の水草の生態系を破壊し、マナーの悪いジェットスキーのキャンパーもいないので、安心してキャンプを楽しむ事ができるだろう。

 

 

 

とうや小公園キャンプ場の水場キャンプ場内の水場。

場内には数ヶ所水道が設置されているが、これと言って炊事ができる場所はない。

各自、テント周りで煮炊きをしなければならない。

 

 

 

  

  

とうや小公園のトイレ小公園のトイレ。

トイレは駐車場横に清潔な水洗トイレが設置されている。