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糠平温泉 中村屋

ぬかびら源泉郷 中村屋

糠平温泉は大正8年、エゾマツやトドマツの生い茂る原始林の中から発見され、同13年より温泉旅館として営業が開始された。全旅館源泉かけ流しの湯にこだわり、近年では「ぬかびら源泉郷」と銘打って、組合ぐるみで振興活動に力を入れている。

中村屋の温泉も当然の事ながら循環なしの源泉かけ流しにこだわり、当宿のホームページにある「お湯の話」からも日本古来からの温泉文化に対する思いと、愛情がつたわってくる。

ロケーションはあまり良いとは言えないが、温泉街の周囲には、糠平湖、キャンプ場、スキー場などの観光・レジャー施設もあり、また、秋には見事な紅葉の景色が眺められるなど、自然をたっぷり満喫するには格好の場所かも知れない。

ゆーあいの家(滝之町温泉)

ゆーあいの家

有珠山の麓、壮瞥町滝之町にある日帰りの町営温泉。温泉施設に隣接して横綱北の湖記念館やパークゴルフ場があり、地元の人たちに多く利用され、パークゴルフでかいた汗を流している。

湯は透明泉だが、時間が経つと鉄分のせいでやや赤茶を帯びた濁り湯になる。源泉かけ流しの温泉だが低温湯だけは加水している

糠平館 観光ホテル

糠平館 観光ホテル

 

大雪山国立公園内の糠平源泉郷にある1945年創業の温泉ホテル。ここは夏の登山やキャンプ、秋の紅葉、冬のスキーなどアウトドアに親しむには格好のロケーション。

湯は源泉かけ流し100%の天然温泉で無色透明。風呂上りには爽やかな感じのする。内風呂、露天風呂ともに眺めは深い山の木々が眺められ、静かに落ち着いて温泉を堪能できる。

特に秋の紅葉に包まれながら浸かる露天風呂は最高の気分だ。

また「イムノリゾート スギ花粉避難(リトリート)宿泊プラン」と言われるものも用意されており、スギ花粉症で悩む本州の方にもお勧めしたい。

 
 

フロンティア フラヌイ温泉

フロンティア フラヌイ温泉

上富良野町市街地の片隅にある宿泊、宴会などを備えた温泉施設。
市街から少し足を伸ばせば十勝岳連峰の大自然に浸れる温泉地、十勝岳温泉郷、白金温泉郷が控えているおり、そこと比べると風情の良い場所とは言えない。

が、ここは2大温泉郷の泉質とは異なった炭酸ガスを含んだ独特の温泉だ。地下1200mから湧出する源泉の温度は34度と低いため入浴に適するよう最低限の加温と循環こそしているが、源泉100%の天然温泉だ。
すぐ近くには日の出公園オートキャンプ場があり、キャンパーやライダー、登山客などの利用者も多い。
テレビドラマ「北の国から」に出演していた田中邦衛さんもお気に入りで何度か入浴した温泉だ。

吹上温泉 吹上露天の湯

吹上露天の湯

十勝岳麓の山間の岩場に作られた、混浴無料の露天風呂。
上富良野から十勝岳温泉郷に進み、「ヒュッテバーデンかみふらの」手前を左折、道々966号線白金温泉方向に2Kmほど進んだ左に駐車場があり、白銀荘からは徒歩で5分程度で行ける距離にある。
テレビドラマ「北の国から'95秘密」でシュウ役の宮沢リエが入浴したことで、一躍有名になった。
湯はもちろん源泉100%かけ流し。

 

からまつの湯

>からまつの湯

中標津町養老牛温泉郷から砂利と舗装が交互になっている道々505号線をおよそ3Km進んだところにある無料の露天風呂。
渓流パウシベツ川沿いにある露天風呂は元々営林署の方が作られたのが最初だとか?
源泉は80.3度とかなりの高温で、脱衣所の前にある貯湯槽に一旦貯められてから浴槽に注がれているが、それでもお湯の流れてくるあたりはかなり熱い。

温度の調整は川水を流し入れて調整しているようだ。
あまりにも有名になったので利用者の数も多いが、それでも大自然の渓流を目の前に秘湯気分は十分に満喫できる。

 

ながぬま温泉

>ながぬま温泉

長沼町の静かな田園に囲まれた中にあり、キャンプ場(マオイオートランド)、コミュニティー公園、パークゴルフ場、物産館などと一体になった保養施設。
温泉は地下1500メートルから毎分1865リットルと、豊富に自噴しており、泉温50.2度の源泉を加温、加水をしない100%源泉かけながし。
海水の濃度に近いくらいの塩分の強い温泉で、舐めるとかなり塩辛い(飲用はできない)。塩分の作用で体が心から温まってくる。

 

ヒュッテ バーデンかみふらの

ヒュッテ バーデンかみふらの

上富良野町から十勝岳温泉郷に向かった標高1000mの高地にある温泉宿泊施設。
富良野岳を間近に望み、人里はなれた静けさの中、秋ともなれば周囲は紅葉の絶好ポイントだらけとなる。
温泉は源泉100%かけながしのにごり湯。源泉から近いのだが、36.9度とやや低いので適温になるよう加温だけは行っているようだ。
温泉のほかに、宿泊客の料理には地元の名産ふらの和牛の料理をふるまっていることが当宿の自慢となっている。

妹背牛温泉ペペル

妹背牛温泉ペペル

水田に囲まれた妹背牛町の市街地にある温泉。
「ペペル」とはアイヌ語の(ぺ)「水」と(ぺる)「泉」からつけられた名前だそうだ。
湯は1500mの地下からくみ上げた44.8の源泉で、加温・加水は一切していない100%源泉かけ流しの本格的な温泉だ。わずかに褐色を帯びた透明泉。
建物も新しく、清潔で駐車場も広々としており、家族連れなど多くの入浴客でにぎわっている。

平田内温泉 熊の湯露天風呂

平田内温泉 熊の湯 露天風呂

熊石平町の国道229号線から国民宿舎ひらたない荘方向の山側に向う道を約7kmほど平田内川に沿って進んだ行き止まりに「熊の湯」がある。

国道からは「青少年旅行村」などの看板が出ているので、分かりやすい。現地までの道路も舗装されており走りやすい。行き止まりの駐車場に車を止め(車上荒らしに注意)少し歩くと道路上から平田内川の渓流沿いに岩をくりぬいたような露天風呂とログハウス風の脱衣所が見える。

 

竹山高原温泉

竹山高原温泉

札幌市近郊の北広島市の「高原」と言う程の高地ではないが、小高い丘陵地にある温泉。

広々と敷地は木々に囲まれ、桜の季節には露天風呂からも満開の桜が目を楽しませる。

湯はコーヒーのように黒褐色を帯びた透明で、風呂底が見えない程真っ黒になっており、すべすべと肌に心地よい。

源泉100%だが、加水はしていないが湯温が28.5度と低いため加温し、循環ろ過している。

 

吹上温泉 保養センター白銀荘

吹上温泉 白銀荘

十勝岳の麓標高約1,000メートルにある温泉保養施設。
周囲は樹木に囲まれ、眼前には十勝岳連峰の雄姿が広がり、建物のすぐ横にはキャンプ場、歩いてもそれ程遠くないところには無料の吹上露天風呂がある。

富良野・美瑛の観光客の立ち寄り入浴のほか、十勝岳の登山客の利用者でいつも賑わっている。
お湯は、内風呂・露天風呂ともに加水、加温なしの源泉100%の天然温泉だ

 

鯉川温泉旅館

鯉川温泉旅館の外観

国定公園ニセコの昆布温泉郷にある静かな温泉宿
開業は古く、明治32年に「宮川温泉」の名称でスタートした。その後宿名を「鯉川温泉」と改名して現在にいたるまで湯を守り続けている。
湯は旅館の敷地内から湧出する源泉を使用しており、内湯には全く加水せずに適度な温度を保つ、源泉かけ流しの温泉。
露天風呂は浴槽内の淀みをなくすために、若干であるが加水しているとの事だ。

カルデラ濁川温泉 ふれあいの里

濁川温泉ふれあいの里

国道5号線をから道々778号線を約6.5キロ進むと山間の田園地帯に静かな温泉郷がある。濁川温泉は古くから湯治場として利用されてきた温泉で、どこを掘っても湯が出るくらいの豊富な湯量で地元の多くの人が自宅に温泉を引き生活に利用しているそうだ。

ふれあいの里は総平屋づくりの和風庭園を備えた温泉施設になっている。庭園露天風呂をはさんで二つのうち湯があり風呂の種類も豊富だ。お湯はやや緑色がかった濁り湯で源泉100%の温泉。

 

屈斜路湖 砂湯

屈斜路湖 砂湯

周囲57km、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖の湖岸の砂浜の底から湧き出る天然無料の温泉。

周囲一帯の湖岸の砂浜のどこを掘っても底から温泉が湧き出てくるので、誰でも自由に掘って入浴が可能だ。
中心部には広場と駐車場があって、数ヶ所木枠で作られた湯船も設置されているが特に脱衣所などは用意されていない。周りには土産店が並び、夏には多くの観光客が訪れ、日中は大変な賑わいで、衣類を脱いで入浴するには相当の覚悟が必要とあって、中々入浴する人の姿は見かけない。

広場の両側はキャンプ場になっており、観光客がひいた夕方には砂を掘ってゆっくり温泉を楽しむ事ができる。

湯温はかなり高いので、湖水を入れてうまく調整して入ると良い。

 

八雲温泉 おぼこ荘

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松前藩時代に開湯したと言われている、鉛川渓流沿いの静かな温泉宿。

鉛川の渓流が眺められる風情のある岩づくりの露天風呂は、広々としゆったりと浸かれる。

平成17年9月に町営から民営に変わったが。よく公営から民営化されたり、設備が新しくなると料金も一気にアップするところが多いが、こ ちらは非常に良心的で、日帰り入浴料金も以前と20円しか変わらない。

宿泊も従来のリーズナブルな料金のほかに、客室露天風呂のついた特別室まである。

 

奥ピリカ温泉山の家

国縫より国道230号線を今金町方面へ約12km、ピリカダム横からさらに川沿いの細い山道を約16km程奥へと進む。途中幾つもの橋を渡り、曲がりくねった道を対向車に注意しながら進まなければならないが、粗くはあるが終点まで舗装されているので、バイクでも安心してたどり着くことができるだろう。やっとたどりついた終点にあるのは秘湯中の秘湯で昔から人気のある温泉。

営業期間も限られ、夏場の5月〜10月末までとなっている。露天風呂から聞こえるのは河のせせらぎとせみの声、野鳥たちのさえずり。当然だが源泉100%かけ流しで無色透明の湯。電気は自家発電で携帯電話も通じない。内湯にもシャワーはおろか蛇口もなく、当然ドライヤーも無い。しかし、ここの大自然に囲まれた温泉に浸かっていると、そんな不便さが当然のように感じ、納得させられてしまう。

 

建物の老朽化により、2015年より休業しており、再開の目途は立っていない。

 

 
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