湯元鹿の谷(ゆもとかのや)

| コメント(0) | トラックバック(0)

ホロカ温泉 湯元鹿の谷

大雪山系のニペソツ山の麓、原生林に囲まれた秘湯のムードたっぷりの温泉旅館。

ここ幌加温泉には湯元鹿の谷ともう一軒、ホロカ加温泉旅館の2件があるが、一方のホロカ温泉旅館は2011年宿主の急逝により休業している。

小さな温泉にも拘わらず、ナトリウム - 塩化物泉、カルシウム - 硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉の4種の温泉が湧き出ており、それぞれ別々の湯船に流れている。

登山客が素泊まりで利用することが多いようで、特に立派で真新しい設備は何もないが、その分静かな山あいの秘湯気分を味わう事ができる。

湯は源泉かけ流し(一部加水)。

 

 

 

 

施設名称 湯元鹿の谷(ゆもとかのや)
所在地 河東郡上士幌町幌加番外地
電話/FAX 01564-4-2163
公式HP
泉質 ナトリウム - 塩化物泉、カルシウム - 硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉
効能 神経痛・婦人病・創傷など未調査
内風呂 混浴3(3種類の泉質)、打たせ湯、女性専用1
露天風呂 混浴1
混浴
日帰り入浴
入浴料金 500円
入浴時間(日帰) 午前9:00~午後8:00-
定休日 不定休
宿泊 有未調査
宿泊料金 2000円~4,000円(素泊まり)
休憩施設
食堂・レストラン
コインロッカー
ドライヤー
シャンプー
石鹸/ボディーソープ
売店
自動販売機 未調査
その他
        

鹿の谷のロビー

玄関を入ると狭いロビーと言うか受付カウンターがある。

人影はなく、カウンターには筆談用のボードが置いてある。

宿主は耳がかなり遠いようだ。

大声を出して呼ぶと奥から宿主の老女が出てきた。

コインロッカーは無いので、貴重品をビニール袋に入れて預かってもらった。

鹿の谷の内風呂

内風呂

脱衣所は男女別だが、内風呂は男女混浴になっている。

3つの湯船の泉質はそれぞれ異なっており、湯船の前の壁に「カルシウム泉」「鉄泉」「ナトリューム泉」と書かれた札が貼られていた。

どれも透明のお湯だが、少しずつ違った色をしている。

浴室には桶が2~3個あるだけで、蛇口やシャワー、シャンプーなどは何もない。

鹿の谷のうたせ湯

打たせ湯

外の露天風呂に出るドアの横に2本の打たせ湯が流れている。

横のドアから出て10mほど先に露天風呂がある。

露天風呂に出たとたん足元には黒蟻の群れがいて足をかまれてしまった。

 

湯元鹿の谷の露天風呂

露天風呂

露天風呂も男女混浴になっている。

コンクリートで四角に造られた湯船には申し訳程度に簡単な仕切りが付けられている。

露天風呂の泉質は硫黄泉だが、湯はキレイに透き通っていた。

鹿の湯からの原生林と小川

露天風呂の目の前は深い原生林の森が広がっており、眼下には谷を流れる小さな小川が見えた。

 

温泉は良かったが訪れた時期が悪かったのか、露天風呂の周囲には大きなアブが十数匹飛びまわり、数匹撃退はしたのだが、とうとう足を一箇所刺されてしまった。

 

鹿の谷の休憩室

休憩室

8畳間くらいの畳敷きの和室を2部屋通して休憩室として開放されていた。

 

                     

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://lip-hokkaido.com/mt/mt-tb.cgi/382

コメントする

≪ ひとつ前の記事:塩別つるつる温泉 |  HOME  |   次の記事:宮内温泉旅館 ≫

TOPへ