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谷地頭温泉

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谷地頭温泉 外観

函館市中心から立待岬に向かう途中の住宅地の中にある日帰り温泉施設。

函館と言えば大きな温泉ホテルが立ち並ぶ湯の川温泉が頭に浮かぶ人が多いだろうが、ここ谷地頭温泉はそことは全くの正反対の性格だ。

住宅地の中に小さな日帰り入浴の施設が1件あるだけで、泉質も異なり、古くから市民に愛好されている温泉だ。

古くは民間で開業していたが、昭和28年函館市が経営、さらに平成25年に営業を(株)ケーケーエムに移管されている。

湯も見た目からして湯の川とは違い、茶褐色の源泉。

湯温が64度と高いため、1割から2割程度加水してかけ流しているそうだ。

内風呂はかなり広く、温度の異なる浴槽が2つ、ジャグジー風呂が1つ、サウナもあった。

料金が安い分、シャンプー、石鹸等は持参しなければならない。

コインロッカーは無料で利用できる。

 

 

濁川温泉 新栄館 外観

道南、森町を通る国道5号せんから5キロほど入った山間のカルデラ盆地に田園のひろがる濁川温泉がある。

濁川温泉は古くから湯治場として利用されており、1,800年ころに整備開設されている。

ここには7件の温泉宿泊施設があり、温泉郷の中心からすこし離れた場所にある新栄館はその内のひとつ。

新栄館は明治時代の創業で、旧館の建物の古さからその当時がしのばれる。

 

流山温泉外観

道南の観光地大沼国定公園内、東大沼の湖畔にほど近い場所にある日帰り温泉施設。

かつてはJRグループであるジェー・アールはこだて開発が運営していたが、現在はNPO法人「大沼・駒ケ岳ふるさとづくりセンター」が運営している。

建物は彫刻家である流政之氏によってデザインされており、石やコンクリートと大木をあしらった独特の造りをしており、周囲には流氏の彫刻作品を展示した広場も設けられている。

 

 

 

濁川温泉ふれあいの里

国道5号線をから道々778号線を約6.5キロ進むと山間の田園地帯に静かな温泉郷がある。濁川温泉は古くから湯治場として利用されてきた温泉で、どこを掘っても湯が出るくらいの豊富な湯量で地元の多くの人が自宅に温泉を引き生活に利用しているそうだ。

ふれあいの里は総平屋づくりの和風庭園を備えた温泉施設になっている。庭園露天風呂をはさんで二つのうち湯があり風呂の種類も豊富だ。お湯はやや緑色がかった濁り湯で源泉100%の温泉。

 

しかべ間欠泉公園

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鹿部間欠泉公園

 

  噴火湾に面する漁業の町、鹿部町は泉源が30箇所以上もある道南有数の「温泉のまち」でもある。

「しかべ間歇泉公園」は天然温泉の噴水でもある間歇泉(かんけつせん)を親しんでもらうため平成11年4月に町の観光施設としてオープンしている。

公園内には休憩所と周辺の観光案内をしている「集いの館」と間歇泉を囲んで建つ「眺望の館」、足湯などがある。「眺望の館」の二階からは間歇泉の噴出す様子や噴火湾や遠く羊蹄山も眺められる設計になっている。

黒松内温泉 ぶなの森

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黒松内温泉 ぶなの森

黒松内町はブナ林の北限といわれ、町の公共温泉であるぶなの森の周囲にもブナ林がひろがっている。

温泉が建てられたのは1998年と比較的新しく、館内全体に清潔感が漂う。またバリアフリーにも対応しているため、家族連れにも配慮がなされている。

温泉は薄っすらと緑色がかった無色透明のアルカリ性温泉で、肌がつるつるになる。

浴室は洋風、和風に別れており、サウナ、岩盤浴、ジェットバス、檜湯、源泉などバリエーションも豊富であり、日によって男女が入れ替わるようになっている。

休憩所も広い部屋が用意されており、飲み物、食事、黒松内町の特産品なども販売されている。

水無海浜温泉露天風呂

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水無海浜浜温泉露天風呂

北海道南端の恵山岬付近の海岸にある珍しい混浴、無料の露天風呂。

海岸の底から温泉が自噴しており、泉質はナトリウム−塩化物・硫酸塩泉だそうだ。

石のゴロゴロした海岸に、石とコンクリートで四角く囲われてあるのが浴槽になっており、底の石の間から温泉がわき出てくる。湯温度は50度近くあり高めだが、海水と混じり合って適度な温度になっている。

自然の海岸をただ仕切ってあるだけなので、底には昆布などの海藻が生えや小さな蟹なども泳いでいる。

海岸に降りる前のちょっと離れた道路の片隅に男女別の脱衣所もあるので、そこで水着に着替えて入浴する姿が良く見られる。

露天風呂は潮の満ち干きによって、海に沈んだり、お湯が空になったりする。椴法華支所のホームページに毎月の入浴可能な時間が紹介されているのでそちらを参考に出かけるといいだろう。

温泉旅館 銀婚湯

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銀婚湯

国道5号線落部から山間を厚沢方面へ10kmほど進んだところにある、風 情あふれる温泉旅館。

大正14年に開掘し、当時大正天皇の銀婚式にあたり、創設者夫婦の銀 婚式も重ね合わせて「銀金湯」と命名したそう。

5000坪の庭園には樹齢1000年を超えるイチイの大樹などもあり、緑にか こまれた露天風呂からは四季折々の彩りが楽しめる。

2種類のの豊富な湧出量を誇る源泉はかけ流し。

庭園には丸太をくりぬいて作られた無料の足湯があり、さらに宿泊者専用 の露天風呂「トニチの湯」「かつらの湯」もある。

二股らぢうむ温泉

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留の湯

二股川上流カリュシュナイ川ほとりにある、原生林に囲まれた湯治旅館。有 名な湯華ドームはアメリカのイエローストーンと二股の世界で2ヶ所しかない非常に珍しいもの。 明治の頃からの湯治場で、今でも長期滞在する人も多い。

2001年7月に新装オープンし、日帰り入浴料も500円から1,000円にアッ プした。施設も以前のような秘湯を漂わす面影がなくなってしまった。

新装し、料金も高くなったにもかかわらず、脱衣所には鍵の取り払われたコ インロッカーしかなく。旅館なのにドライヤーすらない。

いたるところに、「最後の人は電気を消して」など張り紙がしてある。

何か、お客様の立場からではなく、経営者側の都合だけを考えているような 気がして、非常に残念に思った。

旅館留の湯

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留の湯

北海道南部の観光地、東大沼湖畔から約2Kmほど鹿部方向に進んだところにある小さな温泉旅館。歴史は古く安政年間から続いている。

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