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2014年秋の富良野・美瑛ツーリング

2014年9月21日

紅葉のピークにはまだ少し早いが、いつものように富良野・美瑛方面のツーリングに出発。

タイムライン上は9月になっているが、実はこの記事を書いているのは11月の末だ。

こんな機能を使えるのも、自作ブログならではだろうか。

今回は(今回も)あまり目新しい内容もないので、写真を中心にちょっとした備忘録程度に書いて置くことにしよう。

 

十梨別川(トナシベツ川)

金山峠を過ぎ、南富良野町金山を過ぎると、橋の上から美しい川が目に入った。

位置的にずっと空知川だと思い込んでいたのだが、自宅に帰って地図を確認すると空知川に流れ込む支流の十梨別川だと知った。

紅葉の色づきは始まったばかりでいまひとつだが、深い青の川水が美しい。

 

ふらのチーズ祭り

1年ぶりに富良野チーズ工房に立ち寄ってみると、「ふらのチーズ祭り」と言うイベントが開催されていた。

パスタなど富良野のチーズを使った各店工夫を凝らした料理を出す模擬店などが7店出店されており、今年で14回目になるそうだ。

考えてみると、ツーリングで富良野に来るようになったのも、ちょうど初回の開催ころだろうが、これまで一度もイベントが行われている時に来た事がなかった。

 

トマトのパスタ

地元有志の方たちで出店している店で、ランチ替わりにトマトのパスタを食べてみる。

パスタは茹でたてではなく、事前に茹でておいたものとミニトマトやチーズと和えて出していたが、味も中々美味かった。

しかも、このボリュームで300円は良心的だ!

さらに、富良野市内の店「チーズラーメンの店 かりん」のふらのオムカレーも試食。

ふらのワインチェダーチーズ入りのドライカレーにトロトロの牛スジカレーとふわふわ卵がのった、富良野らしさが溢れたカレーだ。

 

美瑛の青い池

いつも通り上富良野町日の出公園オートキャンプ場にテントを張り、青い池に向かう。

いつもなら美瑛市街に入ってから白金温泉方面の直線道路を走って行くのだが、今回は近道して日新ダムの横を通るR353を走って行くことにした。

ダイレクトに目的地に行くなら、この道が断然早い。

快適なR353の道を抜け、白金方面に向かう白樺街道R966に出ると、やたら道路が渋滞していた。

ノロノロと中々前に進まない。最初は「事故でもあったか?」と思っていたが、ただ単に「青い池」に向かう車の大渋滞だった。

渋滞の列は新設された駐車場まで続いていた。

この日の青い池の水の色は、鮮やかな青ではなく、神秘的な深みのある青さだった。

やたらとシンプルな案内地図も設置されている。

望岳台付近から

十勝岳温泉 凌雲閣から

まだ本格的な紅葉にはちょっと早いようだ

 

吹上露店の湯であったまったあと、暗くなるのを待って夜空の撮影

やっぱりコンデジだとこれが限界かな?

シャッタースピードは最長の30秒でやってみたが、かろうじて北斗七星が写っているのが精いっぱい。

 

2014年9月22日

朝、天気も良さそうなので旭岳に行ってみることにした。

しかし、美瑛あたりから旭岳の方向を見ると雲がかかっている。

このあたりも少し雨がパラつきだしたので、四季彩の丘で花でも眺めながら天気が回復するのを待つ。

 

忠別ダム

なんでも2007年に完成したばかりの日本最大級のダムだそうだ

東川町公式観光サイト

麓まできてみると、残念なことに旭岳の頂上には雲がかっていてた

何度か来ているがまだ一度も近くからスッキリ晴れている旭岳を見たことがない。

 

天人峡温泉

旭岳はあきらめてすぐに引き返し、次の目的地である天人峡温泉に向かう。

子供の頃に一度だけ父親に連れられてきたことがあった事があったが、殆ど記憶がないのでもう一度見てみたくなったし、温泉にも入りたかった。

上忠別あたりで、旭岳方面と天人峡に行く道と分かれるのだが、天人峡に行く車は極端に少なかった。

ガラガラに空いている駐車場にバイクを停めて天人閣温泉ホテルの裏手にある(はず)の羽衣の滝に向かう。

遊歩道の入り口に柵が設けられており閉鎖されている

2013年の大雨の時に、傾斜地の崩壊や樹木の倒壊によって閉鎖されたままなのだ。

「復旧されるまで、当面の間通行止め立ち入り禁止」

危険なのだから仕方がないが、復旧の見通しはどうなっているのだろう?

調べてみたが、復旧工事に関する情報は見つからなかった。

温泉と自然景観だけが売りのこの小さな温泉街から目玉である「羽衣の滝」がない状態では、死活問題だろう。

実際、4件あった温泉ホテルも現在2件だけとなり、廃墟となってしまったホテルの建物が痛々しく残っている状態なのだ。

現地の人達の事を考えると、早急な復旧を強く望んで止まない。

 

天人峡温泉 天人閣

せっかくここまできたので天人閣で温泉入浴

日帰りで1,000円とはちょっと高いが、まあ仕方が無い。

天人閣の内風呂

ちょっと薄暗い浴室には3つの浴槽があった。

以前はもっと色々あったようで、現在使用されていない浴室や設備が残っていた。

 

天人閣の露天風呂

石で囲んだ露天風呂からは忠別川が眺められる。

お湯は源泉100%かけ流しの良質の湯。

 

キャンプ場に戻って、のんびり

翌朝、テントを撤収して帰宅

 

おわり

 

2010年6月富良野~平取

2010年6月12日

いつもながらの富良野方面へのツーリングだが、まっすぐ富良野市街に入る前に久しぶりに「麓郷の森」に立ち寄ることにした。

と、言っても何度も来ているところなので、改めて見物という程の事でもない。

ただ、いつもと違ったルートを走ってみようとしただけだった。

五郎の丸太小屋の内部

ドラマ「北の国から」では84年夏で火事で焼失することになっているが、実物は保存されている。

長くいると余計な事を考えてしまうので、麓郷の森は早々に引き上げ、麓郷中心部から鳥沼へ抜ける253号線をはじめて通ってみる。

いつもの見慣れた景色とはちがい新鮮な気分で周囲を眺めながら、適度にカーブの続く道を通り抜ける。

昔の地図をみると、確か途中から砂利道になっていたはずだが、現在は鳥沼に出るまで全面舗装され快適に走ることが出来る。

 

あぜ道より道

鳥沼から上富良野に向けてまっすぐ続くR286を走っていると、道路わきに「あぜ道より道」と書かれた小さな看板が目にとまった。

昼時にもなったので、その名の通りにより道をして昼食をとる事にした。

「ファームレストラン あぜ道より道」

上富良野町の農家の奥さんたちが運営しているレストランで、自分たちが育てた野菜を食材にしている。

民家を改造した店舗。特に2階からは田園風景の向こうに富良野岳はじめ十勝岳連峰を眺めることが出来る。

手作りベーコンカレー (1,100円)を注文。

食べていると、「どこから来たの?」スタッフの一人が気さくに声をかけてくれた。

後でテレビでも紹介されていたので知ったのだが、どうやら代表の高松さんだったようだ。

隣にはスイーツの店「トアルージュ」があった。

いつもお世話になっている、日の出公園キャンプ場のスタッフの方にお土産を買って行く。

美瑛

テントの設営を終えて、特にあてもなくフラリと美瑛方面へ。

昨年、キャンプ場で知り合ったーライダー達とマスツーをした時に通ったルールを何とか思い出しながら走ってみる。

水沢ダム

ここも通り抜けた場所だ。

ここの景色をとった写真も色々なところで紹介されている。

ダムの周囲は白樺やポプラの木で囲まれており、背景には十勝岳連峰が見える。

季節と時間によっては良い眺めになるのだが、今日この時間はいまひとつか?

青い池にも立ち寄ってみた。

徐々に観光地化されつつあるが、まだそれ程整備は進んでいない。

6月中旬とあって、訪れる観光客もまばらだった。

何度も来ている富良野・美瑛。それ程精力的に走り回るつもりもないので、早めにキャンプ場に戻ってのんびりと過ごす。

2010年6月13日

昨日に引き続き、今日も朝から快晴だ。

キャンプ場に駐車しているバイクは、、、札幌ナンバーのCBが2台、アメリカンが2台くらいか。

特に話し相手になりそうなライダーもいないな。

おっと、マッハ3だ。

750ccだから1970年代のモデルのはずだ。

さすがにこういうバイクを所有している人はキレイに手入れしてる。。少しは見習わなきゃ。

今日は丸1日ここに滞在する予定だ。

特に走るあてもないのだが、、、せっかく天気が良いので吹上方面に向かう。

十勝岳温泉凌雲閣まで登り、残雪の十勝岳を眺める。

この時期は、真っ白な雪と山肌のコントラストが映えて美しい。

吹上から景色を眺めながら白金、さらに美瑛市街へ下る。

木のいいなかま

白金から美瑛市街地に入る手前にカフェレストラン「木のいいなかま」がある。

いつみても混んでいて店の外にも順番待ちの客が並んでいるほどだ。

今日は時間もあるので、私もここで昼食にするとにした。

地元の農家がつくった新鮮な野菜を食材にした料理が人気を呼んでいる。

注文したのはこれ、、、、名前はえ~っと、、何だっけ?

忘れてしまった。

季節によって出されるメニューも変わるせいか、いま改めてサイトでしらべても紹介されていない。

ポテトや野菜の上に卵をのせてグラタン風に焼いた料理。。とにかく優しい味だったのを記憶している。

 

昼食後、美瑛を2~3か所程まわって、早めにキャンプ場に戻る。

お決まりの展望台からの夕陽。

十勝岳連峰も赤く染まり出している。

十勝岳をドアップ。。これでもコンデジです。

 

2010年6月14日

今日も朝から快晴。。。私のツーリングで丸3日晴れたことはこれまであったかな?

今日の予定は、家に帰る途中で平取町のスズランの群生を見物するつもりだ。

地図をみると富良野から来るなら振内の途中からR638に入って桂峠を抜ければ近そうだ。

峠と言っても標高は310m。これなら楽勝だろう。

、、となめてかかったのが大きな間違いだった。

確かに平取から来る寄りは距離としては近いのだろうが、、、進むにつれて道幅はどんどん狭くなる。

進んでも進んでも曲がりくねった細い道が続く。おまけに途中は砂利道。。。

思いっきり後悔したが、ここまで来てしまったからには後戻りも出来ない。

やっとの思いで山から抜け出す。

何とか拓けた場所に出たものの、どっちに進めがいいのか全く分からない。

このころ持っていたナビは性能が悪く、正確な地点もわからず全く当てにならない。

途方にくれていたら、大型ダンプに乗った男性が声をかけてくれた。

親切に道を教えてくれて何とか目的地に辿りつく。

スズランの群生

群生地区に到着したものの、鑑賞中止の看板が立てられていた。

そう、この年家畜伝染病口蹄疫が拡大しており、このあたりは平取牛を産地である。

訪れる見物人はだれもいない。

事前にしっかり確認をしておくべきだった。

開花のピークも多少過ぎていたようで、群生?とまでの状態ではなかったが、それでもあちこちで白い小さな花が姿を現していた。

 

さて、帰る道は?と考えつつ残り少ないスズランを鑑賞していると、1台のトラクターが近づいてきて目の前で止まった。

地元の農家の方だった。

親切に帰る道を教えていただいた。

教えてもらった通りに走り、二風谷付近のR237に出る。

スズラン群生地区い行くには、やはりこちらから入るのが無難なようだ。

道路もずっと舗装だし、もし次回来る事があったらここを目印にして行くとしよう。

 

今回はライダーとは一言も話す機会はなかったが、人の親切に随分と助けられたツーリングだった。

END

 

 

あとがき

久しぶりに過去ツーをアップしました。

目下、他のサイトづくりで時間が取られ、なかなか自分のサイトの更新が進んでいない状態です。

過去ツーも春までに2012年まで辿りつくか不安になってきました。

 

 

 

 

 

2009年9月上富良野・美瑛 ふらり

2009年9月20日

今日から4連休。

せっかくの休みにじっとしているのも勿体ないので、1泊でふらりとあてもなく上富良野・美瑛方面へ。

4連休をフルに使えば、もっと遠くまで廻ってこれるのだが、今回は1泊にしておこう。

いつも走っているルートなので、細かくどこをどう通ったかは省略し、簡単に記録しておく。

日高町 沙流川オートキャンプ場を見物。

木々に囲まれた雰囲気の良いキャンプ場のようだ。

車やバイクの乗り入れも可能だし、設備も整っている。

買い出しはすぐ近くの道の駅周辺にスーパーやコンビニがあるので便利だ。

一般のキャンパーにとっては申し分のないサイトだとおもう。

しかし、室蘭からツーリングで走っている私は利用する機会があるだろうか?

位置的にちょっと半端なのだ。

ここに寄った後、富良野市の南端にある山部自然公園太陽の里キャンプ場を見物。

昔、一度利用した事があるがゆっくりサイトを確認したり写真を撮ったりしていなかったので、立ち寄った。

(今回、紹介は省略)

午前11時 いつもの場所。上富良野日の出公園キャンプ場。

 

だぐらすふぁ~。

テントの設営を完了し、ねぐらを確保したところでフラリと美瑛方面へ。

紅葉のシーズンにもちょっと早いので特にあても無く、何となく走る。

美瑛市街と白金温泉との中間辺りにある自家製手打ちパスタの店「だぐらすふぁ~。」で昼食。

パスタには全て北海道産小麦を使用しており、野菜も美瑛産や自家製の野菜を中心に使用している。

えだまめとズッキーニのトマトクリーム  1,000円。

もっちりとした食感のパスタと、まろやかで濃厚なクリームが良くマッチしてなかなか美味しかった。

 

白金温泉 白ひげの滝

白金温泉の橋の上からしか見られなかったので、ちょっとイマイチかな?

2012年にS君を案内して来たが、本人も期待はずれだったようだ。

もっと近くで見る事はできるのだろうか?

 

美瑛町 新栄の丘

 

上富良野町 美馬牛峠 かんのファーム

ラベンダーをはじめ四季折々の花畑が観光客に人気な場所だが、本当は花ばかりじゃなく、ジャガイモやトウモロコシなどの野菜も作っている農園だな。

2009年9月21日

朝目覚めてから日の出公園の頂上まで上がってみる。

朝霧がかかった上富良野町の山裾に朝日があたり、ほんの少し幻想的な風景。

さすがに連休、フリーサイトは大小様々なテントで埋め尽くされていた。

ライダーのバイクは。。。この時期にしては多い。20代以上はある。

道内ライダーが多かったせいか、みな仲間内だけでこぢんまりと固まっていた。

今日も天気が良い。

帰るにはちょっと早いし、もう一度ぶらぶらと周辺を走ってから帰ることにしよう。

上富良野の農道横にひまわりが咲いていた。

このあたりでは珍しくない光景だが、京都から来たと言う女の子が感激して眺めていた。

美瑛町 千代田の丘キャンプ場

平坦な草地で車両の乗り入れも可能なサイトだ。

カミフファンの私は利用する機会があるかな?

美瑛町 OZ(オズ)のチキンと野菜のスープカリー  880円

富良野周辺ではスープカリーに力を入れているようだが、私は勉強不足でどれが本当に旨いのかよく分からない。

もちろんここのスープカリーも美味しいとは思ったのだが。。。

上富良野町深山峠の観覧車

トリックアート美術館の隣でこの年にオープンした。

ここに観覧車を建設する事には多くの賛成意見や反対意見が持ち上がり、上富良野町でも建設の是非について随分と議論が交わされた。

経済効果と美しい富良野美瑛の景観の保存のどちらをとるか?

丘の上に高い構造物が建てられてしまったら、どこから見てもこの人工の構造物が目に入り景観を壊してしまう。

経済効果と言ってもその恩恵を受けるのは経営者と建設業者、そして一部の観光業者なのだろうが。

観覧車からの眺め

私は一応どんなものか試しに観覧車に乗ってみた。

確かに遠くまで一望できるのだが、地表から眺める景色とどちらが綺麗だろうか?

私は後者で充分だと思うし、その方がよりその場所の空気を感じられるのではないだろうか?

おそらく二度と乗る事はないだろうな。

 

おわり

 

2007年初夏の富良野ツーリング

もう大分記憶があやしくなってきたので、当時の写真を見ながら簡単にレポすることにした。

実際、6月の初めとなると出会うライダーも少なく、誰と何を話したと言う事もない。

ただ、一人でブラリと富良野・美瑛周辺を走って来た。

2007年6月7日

まずは、新富良野プリンスホテルの敷地内にある「ニングルテラス」

ここは、作家 倉本聰氏の著書「ニングル」の中に登場する体調15cmの妖精が住む森として、作られた場所。

森の中にはログハウスタイプの富良野独自の商品を販売している店が木道に沿って15棟ある。

森の外は、6月初旬なのにやたら暑かったが、中に入ると涼しくて爽やかな空気に包まれていた。。

長澤まさみが出演した富良野を舞台にしたドラマ「やさしい時間」に登場したカフェ「森の時計」

混んでいたので中には入らなかった。

13時30分 上富良野日の出公園オートキャンプ場に到着

やはり、人が少ない。ライダーは。。。2~3台のバイクがあるな。

テントの設営も完了したので、まずは吹上温泉の白銀荘で入浴。

この日のことはここまでしか憶えていない。

 

2007年6月10日

翌10日も朝から快晴だった。

キャンプ場内の木にアカゲラがやってきて、しきりにドラミングをしている。

まずは、上富良野から十勝岳温泉まで登る。

眺めがいい。

真っ白な残雪と山肌のコントラストがきれいだ。

十勝岳温泉 湯元 凌雲閣

赤いオフ車が入口に1台。浴室の中ではそれらしき人は見かけなかったが。。宿泊客かな?

相変わらず、宿の主人(?)が丁重にお出迎えしてくれた。

露天風呂からの眺め

ちょっと鉄臭い赤茶けたお湯がまたいい。

紅葉時期も良かったが、この時期も眺めがキレイだ。

望岳台まえを通過し、白金温泉から美瑛方面へ下降する。

行きあたりばったりで、美瑛の丘を散策。

まずは、「親子の木」にたどり着いた。

つづいて、「セブンスターの木」

当然のことながら、観光客だけは多かった。

富良野市郊外にある富良野チーズ工房まで南下。

 

施設内のピッツァ工房でピザのマルゲリータ(1/4カット400円)と富良野ぶどう果汁で昼食。

チーズ工房のチーズと道内産の材料をつかったピザをイタリアのナポリ直輸入のまき窯で焼き上げる。

チーズの旨みと香ばしさが絶品!

 

キャンプ場に戻って、のんびり時間を過ごす。

夕方になって、キャンプ場のすぐ近くにあるフラヌイ温泉まで歩き、またまた温泉入浴!

つくづく温泉好きだ。

 

2007年6月11日

今日も朝から快晴!

私のツーリングで、こんなに連続して好天に恵まれる事はまずない。

午前4時。

日の出公園の上の展望台から日の出を見る。

大雪山系の方角の空がだんだんと赤く染まり出した。

残雪のかかった芦別岳(多分)を眺めながら山部を走りぬけ、帰宅。

この時の記憶はこれくらい。

 

 

2012年5月20日 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場の朝

 20日早朝

予想通り、昨夜からかなり冷え込み、おそらく最低気温は5度前後だったのだろう。

そうなる事は最初からわかっていたので、しっかり温かくして寝ていたが、寝ぞうのよろしい私は途中、マットからはみ出して寝てしまい、その時はさすがに寒かった。

のりカラ君はまだ寝ているようなので、コーヒーを飲んだ後、展望台まで散歩。

 

 今回、ポップアップ画像は大きめにしてます。

 

2012-05-20-日の出公園の展望台から十勝岳方面

展望台から十勝岳方面を眺める。

よく夜中から明け方まで晴れると、朝になってだんだんと雲が増えてくることがあるが、どうやら今日は日中も晴れそうだ。

 

 

 

 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場で朝食

近くのコンビニまで歩いて行き、野菜サラダを調達

朝食メニューは、パスタ、野菜サラダ、スープ、目玉焼き。

しっかりスタミナをつけて、今日1日の行動に備える。

 

 

私のテントだけを残し、のりカラ君のテントを含め、他の荷物は全てまとめて置き、私のテントの中に保管。

これから美瑛の散策。

身軽に走って、昼頃に取りにくればいい。

 

 

2012-05-20-日の出公園キャンプ場のスタッフKさん

出発前に、キャンプ場のスタッフKさんとしばし談笑。

もう一人のスタッフの方Iさんは昨日、今日とお休みしていた。

お二人とも、いつも明るく親切で、とても感じが良い。

(他の男性のスタッフの方も良い人ばかりです)

Kさん、今年も祭りに踊りに元気いっぱい活動するとの事。

他の利用者もシーズンオフでも近くに来ると、顔をだしていってくれるそうだ。

それだけ、ここの人たちが親しまれいることなのだろう。

いつまでも、そうあり続けて欲しい。

2012-05-20-美瑛の赤い小屋

あんまりのりカラ君を一人ほっとくのは申し訳ないので、Kさんとの談笑を程々に切り上げ、まずは、定番スポットの案内に出発。

国道には出ず、上富良野町から美瑛方面の裏道をゆっくりと走りまわる。

きっとのりカラ君はどこをどう走っているかわからないだろうな。

なんて、自慢げに書いているが、私も道が分って来たのは、ここ2~3年くらいからなのだが。。。

左写真も美瑛の景色によく登場する、赤い屋根の小屋

 

2012-05-20-美瑛 哲学の木

哲学の木

畑の真ん中に大きなポプラの木が静かに立っている。

この角度からだと、どうしても電線が入ってしまう。ジャマダなー。

次に、水沢ダムを見せるが、ここは千代田の近く、見た事があるらしく、あまり関心はないようだ。

 

 

 

 

2012-05-20-美瑛青い池 全景

もう一度、青い池が見たいとの要望に答え、白金方面へ

さすがに天気がいいと池の青さも際立っている。

もう一度来て良かった。

のりカラ君も満足しているようだ。

 

 

 

2012-05-20-美瑛青い池 その2

 拡大画像は幅1000pxです

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-青い池とのりカラ君

よほど気に入ったのか、ついに泳ぐ気になったらしい。

「ダメダ、、、海パン持ってきていないゾ!」

 

 

 

実は、彼なりの写真アングルを考えているらしい。。

 

2012-05-20-青い池入口から十勝岳の姿

池の入口から十勝岳を眺める

バイクが2台白金方面へ向かっていく。

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-biei-aoi-ike-04.jpg

美瑛川側から

 

 

 

 

 

 

 

2012-05-20-道の駅 丘のくらびえい のアイス

美瑛市街に入り、道の駅「丘のくらびえい」で休憩&ソフト

今回、私は今イチゴソフト

イチゴの風味が爽やかな甘さ控えめの味。

 ここの道の駅はホテルと直結している。

 

2012-05-20-ケン&メリーの丘

国道を横断し、ケン&メリーの木を案内。

日産スカイラインのCMで登場した場所だが、ちょっと世代が違うかな?きっとピンと来ていないだろう。

 

 

 

 

 

2012-05-20-ケン&メリーの丘の前でのりカラ君のZX-9R

ちょっと遊びで互いの走行シーンを撮影。

カーブの向こうからZX-9Rがやってくる。

もうちょっといい場所を選べばよかった。

2012-05-20-biei-01.jpg

その後もテキトーに美瑛の丘周辺を走り回る。

後ろから、9Rの走行シーンを撮影。

 

 

 

 

 

2012-05-20-biei-02.jpg

さらに、後続の9R。

ちょっと遠いナ。

 

 

 

 

2012-05-20-大雪山系

ぐるっと一回りして、北西の丘展望台で休憩。

遠く白い残雪を被った大雪山系が美しかった。

時間の関係で、今回の散策はこの辺にし、一旦キャンプ場に戻って荷物を積込み、キャンプ場のスタッフの方に挨拶をして、帰路に就く。

2012-05-20-Wさんのニンジャ1000

道の駅「樹海ロードひだか」の施設内にある「そば太郎」で昼食。

私としては、この周辺では、一番おいしい蕎麦屋さんだと思う。

外で休憩をしていると、見た事のある赤いニンジャ1000が停まっていた。

もしや、とあたりを見廻していると確かにいた!

昨年の9月にここで出会った女性ライダーWさんだ。

今回も実家の帯広から自宅に帰る途中だった。

この1年で13,000キロも走ってしまったそうだ。

本人は「早くこのバイクに慣れたくって、走っちゃいました。」なんて軽く行っていたが、私の知っているライダーの中ではNo2の走行距離だ。

ここでもまた、頼もしい女性ライダーの姿をみた。

天気は相変わらず良いが、日高町を出て南下すればする程気温はどんどん下降し、鵡川町当たりに来ころ温度計は11度をさしていた。

寒さに耐えながら高速道を走り続け、沼ノ端で上からレインジャケットを着こんで体温低下を抑える。

2012-05-20-室蘭到着

午後5時20分 無事室蘭到着

出発時の待ち合わせ場所だった、コンビニに到着。

互いに無事に旅を終えることが出来た喜びを噛みしめ解散。 

 

 

 

 のりカラ君は、これから毎月富良野・美瑛にツーリングに行くと言っていた。

今回案内した場所は気に入ったかどうかは良く分からないが、今後は自分で走り自分なりのお気に入りの場所を発見するといいと思う。

 まあ、また一緒に行く機会も出てはくると思うが・・・。

終わり

今回の走行距離 692km  メーター走行累計 42,607km 

 

2005年夏 中途半端なツーリング

2005年7月22日

この時期、毎年のように5日~6日の休みを取ってツーリングをしてきたが、2005年、2006年と仕事の関係もあって例年通りのツーリングと言う訳には行かなかった。

それでも何とか4日間の休みをとり道東方面に出かけることにした。

日勝峠を越え、鹿追、士幌町を過ぎナイタイ高原へ立ち寄る。

 今回も残念ながらスッキリしない空模様。

テンションも一気に下がってしまう。

 

 

 

頂上の駐車場に着き、ドンヨリとした空の下にひろがる十勝平野をぼんやりと眺めていると、一人のライダーがチェーンのオイルが切れて困っていた。

私が持ち歩いていたチェーンオイルを貸してあげると、喜んで使っていた。

さらに、携帯が鳴り取引先からの問い合わせ。

用件は電話で済んだのだが、何となくシラけてしまった。

ここから、さらに進んで今日は屈斜路湖まで行く予定だったのだが、目的地周辺の天気はさらに悪そうだ。

 

新得 そばの館

上士幌から引き返し、鹿追から新得町へ出て、R38沿いにある「そばの館」で昼食。

 

 

 

 

館内には石臼でそばを挽く姿の人形や道具を展示している。

店内は広くかなりの収容数があった。

 

 

 

 

 

そばの館の周辺はそばの畑で囲まれている。

この時期、白い花をつけていた。

 

そばの館を出て、R38を北上、狩勝峠を走る。

この峠のルートもかなり走りを楽しむことが出来るコースだ。

 

南富良野~富良野と走り、中富良野町へ

ファーム富田

ラベンダーはピークを迎えていた。

 

 

 

 

 

ファーム富田の花畑

よく富良野観光のチラシやポスターなどで見かける風景だ。

なだらかな丘に、ラベンダーほか色とりどりの花を直線状に植え込んで独特の景観を造り出している。

 

 

 

いつものように、上富良野日の出公園キャンプ場にテントを張る。

2005年7月23日

キャンプ場のバイク専用駐車場には30台以上のバイクが駐車していた。

7月下旬から8月上旬、道外ライダーの上陸もピークを迎える。

このバイク専用駐車場以外の場所にも10台くらいのバイクが停めてある。

 

 

 

キャンプ場の反対側、日の出公園ラベンダー園に早朝散歩。

観光旅行で訪れた若い女性二人が公園側から上がってきた。

公園の看板前で記念写真を撮ってあげた。

 

 

 

 

天気は快晴、気温もグングンと上がって来たので、景色を眺めに美瑛方面に出かける。

フラワーランドかみふらの

 

 

 

 

 

トリックアート美術館

かみふらの深山峠(みやまとうげ)にある。

毎回気になってはいたのだが、いつも通り過ぎてしまっていた。

1,300円の入場料は若干高いが、今回は思い切って入ってみる事にした。

 

館内の作品  その1

館内の写真撮影は自由なので何枚か写真を撮った。

目の錯覚を利用しただまし絵である。

机や、ゾウの足、老婆が顔を出している窓など、浮き出て見える。

作品を描いたのは中国人の画家のようだ。

 

 

館内の作品 その2

 

ここにはこの年の秋に、ある事情で再度入館する事になる。

ある意味、思い出深い場所のひとつになってしまった。

 

 

美瑛町にはいり観光地定番の丘をパスし、やみくもに周囲を走ってみる。

自分の感覚で目にとまった風景の写真を撮る。

 

 

 

 

トウキビ畑の中にポツンと立つ一本の木

青い空に映えていた。

 

 

 

 

 

大きなポプラの木と古い家。

なんとなく迫力があった。

 

 

 

 

 

 湯元白金温泉ホテル

テキトーな美瑛の丘探検を終えて、白金温泉へ向かう。

美瑛川沿いにある、湯元白金温泉ホテルで日帰り入浴。

もちろん源泉100%の温泉。

入浴料は800円

 

 混浴露天風呂

ここから下に美瑛川の渓流が眺められる。

簡単な仕切りがあるだけで、男女混浴になっていた。

この露天風呂が利用できるのは夏の期間だけのようだ。

 

 

キャンプ場に戻り夕食。

いつもと違ってサイトの一番上にあるバーベキュー棟で。

元ライダーの旦那さんと身重の奥さん。(写真右)

三重県の板前料理店の2代目だそうだが、今回はマイカーで久しぶりに休みをもらって北海道観光にきているとの事。旦那はもうバイクを降りているのだが、着ていたのはライダージャケットだった。本当はまだバイクに乗りたいんじゃないかな?

私の隣に座っている(左手前)は福岡県久留米市からソロツーリングをしている女の子。

 

 

久留米の女性ライダーのZZR1100

この時、私はまだZZR400だ。

小柄な女の子が1100をガンガン乗りまわしている。

ちょっと悔しくもあり、羨ましい気持ちだった。

途中で一度こけたらしく、ちゃんと自分でブレーキレバーを交換して走って来たと話していた。

何とも頼もしいというか、勇ましい女の子だ。こう言った女性ライダーを見るとうれしい気持ちになる。

どんどん若い女性たちにもバイクに乗ってもらいたい。

 

2005年の夏のツーリングは、このような中途半端な短いツーリングで終わってしまった。

 まあ、こんな時があるもの仕方がないか。。。

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