2014年夏の道東リベンジツーリング(上士幌編)

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2014年8月2日出発

2014-08-02-出発の朝

7月の道東ツーリングは天候も悪く、行きたい場所にも行けず、途中で帰って来てしまう中途半端なものになってしまった。

と言う事で分割リベンジを行う事にした。

まずは、前回スルーしてしまった上士幌・糠平地区を1泊2日の日程で走ってくる。

上士幌までのコースはいつもと全く同じ。我ながら飽きもせず同じ道を走るものだと呆れている。

2014-08-02-日勝峠から十勝平野

日勝峠展望台からの十勝平野

晴れてはいたが、水蒸気が多いか、モヤがかかっていた

2014-08-02-R274瓜幕付近

R274瓜幕付近から

いつも見えるこんもりとした2つの山は、この方角からいって東ヌプカウシヌプリと天望山だろうか?

2014-08-02-R274 うりまく方向へ走るバイク

R274 瓜幕と士幌の中間あたりから

時折バイクとすれ違う

 

上士幌到着

2014-08-02-航空公園キャンプ場に到着

10時40分 上士幌航空公園キャンプ場に到着

この時間はまだライダーやキャンパーの姿はない。

数人の男性がサイトの整備作業を行っている最中だった。

2014-08-02-航空公園キャンプ場の受付

例年、車で見回ってキャンプ場利用料を徴収に来るのだが、今年からなのか、入口に受付のブレハブ小屋が設置されていた。

まだ、誰もいないようだ。三国峠まで行って戻って来てから受付することにしよう。

2014-08-02-とりあえずテント設営

取りあえず日陰の場所を選んでテントだけ張り、荷物を中に入れて置く。

 

三国峠

2014-08-02-三国峠手前の白樺林

ぬかびら源泉郷を通過して、三国峠へ向かう。

途中、両側の白樺林が美しい。

2014-08-02-三国峠の手前から橋を見上げる

峠の手前から。正面には山にかかった橋が見える

2014-08-02-緑の大樹海

松見大橋から。目の前には緑の大樹海がひろがる。

2014-08-02-緑橋からみる松見大橋

三国峠の定番スポット

緑探橋から見下ろす松見大橋

写真を撮っていると、一台のバイクが停まって写真を撮り、すぐに立ち去って行った。

私は橋の上を走るバイクを撮りたくて、しばらく待っていた。

2014-08-02-松見大橋の上を通り過ぎるバイク

すると、いま通り過ぎて行ったバイクが橋の上に差し掛かった。

すかさず写真を撮る。

2014-08-02-松見大橋の上から手をふるライダー

私が写真を撮っているので気をきかしてか、ライダーが橋の上から手を振ってくれている!

ちょっと嬉しい気分になった。

気分を良くしたところで来た道を引き返す。

 

三股山荘

2014-08-02-三股山荘

来る途中、ぬかびら源泉郷と三国峠の中間くらいで一件のログハウス調のレストランが目についていたので、そこで昼食を摂ることにした。

先程手を振ってくれたライダーも食事をしていた。

「おかげ様で良い写真が摂れました」と、お礼を言う。

2014-08-02-三股山荘の牧場のビーフライス

牧場のビーフライス (1050円)

牛ひき肉と長いもを練り込んだパテを焼いたものをご飯に載せたメニュー

ちなみに肉は十勝清水のスローフードの牛とろフレークをアレンジしているそうだ。

牛肉の旨みがしっかり詰まっていて中々美味しい。

開業は昭和52年、今のご主人の両親が商店をしていた家を買って喫茶店にしたそうだ。

今のログハウスには昭和60年頃に建て替えている。

気のぬくもりを感じる落ち着いた店内で女主人が気軽に話しかけてくれる。

 

 

タウシュベツ川橋梁跡

2014-08-02-タウシュベツ川橋梁跡

今回は水が川の水が干上がって完全に姿を現していた。

この時期は例年水かさが増して、橋は殆ど見えないはずとの事だが、それだけ雨の量が少なかったという事か?

2014-08-02-タウシュベツ川橋梁跡のズームアップ

ズームアップしてみると、崩れ落ちたコンクリートの中から鉄筋が見える。

おそらく将来は崩壊してしまうのだろう。

 

ぬかびら源泉郷

2014-08-02-糠平館観光ホテル

久しぶりに糠平館観光ホテルで温泉入浴

2014-08-02-糠平館観光ホテルの露天風呂

露天風呂 (仙郷の湯)

 

2014-08-02-糠平ダム

糠平ダム

いつも通過してしまうが、今回は立ち止まって写真を撮る。

ダムの事は良く知らないが、グラビティと言う型だそうだ。

糠平周辺には旧国鉄の橋梁跡がいくつも残っているが、いつも国道から走りながら眺めるだけで通過している。

 

キャンプ場への帰り道の途中、ナイタイ高原にも立ち寄ったが天気がイマイチだったので、レポも省略。

2014-08-02-夕方キャンプ場に戻って

戻ってきてみると、キャンプ場受付に人がいたので、利用料の500円を支払う。

夕方になってようやく10台くらいのバイクがやってきた。

昨年は8月中旬にここを利用したが、その時とは比べ物にならない少なさだ。

どうやら道外ライダーのピークはお盆前後になっているようだ。

 

放置テント

2014-08-02-放置されたファミリーキャンパーのテント

食料も買い込み、テントでのんびりしていると夫婦らしい男女がファミリーサイズのテントを建てようとしている。

初めてらし、く説明書を見ながら組み立てようとしているのだが、一向に完成する気配がない。

その内テントを写真の状態のまま放置して、車でどこかに行ってしまったきり数時間戻ってこなかった。

「どこに行ったのだろう?そして、このテントはどうするつもりなのだろう?」

結局夜の9時近くに、娘を連れて暗がりの中テントを立てキャンプを始めたようである。

 

2014年8月3日

2014-08-03 スズキ カタナ750

昨夜はライダーとも殆ど言葉を交わすことがなかったが、テントの撤収をしながら、初めて北海道にツーリングに来たと言うカタナのライダー、Uさんといろいろ話をする。

この日は帯広を回ってから帰る事になっているそうだが、限られた期間の中、色々と穴場を調べて回ってきたようだ。

2014-08-03-カタナのライダー

Uさんから清里町にある「さくらの滝」と言うスポットを教えてもらった。

ちょうどこの時期、落差3mほどの滝を、サクラマスが遡上する姿が見られるそうだ。

彼がスマホで撮影した動画を見せてもらった。

私の知っている情報も色々教えたが、ここからすぐ近くにあるナイタイ高原の事はよく知らなかったようだ。

 

 

ナイタイ高原

取りあえずキャンプ場で別れて、私はナイタイ高原に向かう。

キャンプ場周辺は雲がかかっていたが、高原は晴れているかも知れないと思い向かったのだ。

高原の入り口で男性に呼び止められた。

この日は、高原までの道で自転車のロードレースが開催されていた。

競技者を追い抜かない条件で、通行を許可された。

2014-08-03-ナイタイ高原の途中から

期待した通り、高原の中腹までくると、雲があっと言う間に消え、頂上付近には青空が広がっている。

 

2014-08-03-ナイタイ高原 頂上手前のカーブ

 

2014-08-03-ロードレースの競技者

高原のセンターハウスの駐車場の上段にはゴールが設けられ、ゴールインした競技者と家族や関係者が集合していた。

 

2014-08-03-ナイタイ高原の

頂上に着いて間もなく、また雲が周辺を覆い出した。

キャンプ場で別れたUさんも私の教えた場所に興味を持ったのかやってきた。

雲が晴れるのを期待して暫く待ってみたが、中々晴れない。

2014-08-03-ナイタイ高原で晴れ間を待つライダー

写真のライダーも、じっと晴れるのを待っているようだった。

 

帰路

30分位待ってみたが、結局諦めて帰る事にした。

帯広方向に向かうUさんとも士幌の交差点まで一緒に走り、挨拶を交わして別れる。

 

2014-08-03-美蔓峠から十勝平野

鹿追町を過ぎ、これまでバイクを停める事のなかった美蔓パノラマパークにチラリと立ち寄る。

特段すごい景色と言う訳でもないが、一応十勝平野が見渡せる場所だ。

 

2014-08-03-十勝清水から日勝峠へ向かう

日勝峠も深い霧に悩まされながら超える事が度々あるが、今回は往復とも良く晴れて快適に走る事が出来た。

 

以上で、1回目の7月のリベンジツーリングも無事終了。

次の休みは屈斜路湖周辺に再挑戦だ。

 

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コメント(2)

Pockyさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。拝見するのが遅くなりました。
上士幌の航空公園キャンプ場で朝方、キャンプ撤収時にお話しさせていただいたカタナ乗りです^^
愛機+おっさん^^;;を掲載いただき、ありがとうございます。

その節は、色々と北海道の見どころ情報等を教示いただきありがとうございました!ナイタイ高原牧場は、霧が晴れなかったのが残念でしたが、広大な雰囲気を味わえました。また、レストハウスで食べたソフトクリームは格別でのんびりとした時間を過ごせました。
今回の旅では時間の関係上、帯広~小樽へ進みましたが、次回は是非、Pockyさんが紹介している三国峠とタウシュベツ川橋梁へ足を延ばしたいと思っています。

北海道のキャンプ場情報等々、たくさんの情報を載せていただいておりますので、次回に向けて色々と参考にさせていただきますね^^
また、ちょくちょくのぞかせていただきます~。

カタナ乗りさん
投稿していただき、ありがとうございます。
その節は短い時間でしたが、楽しくお話をさせていただきました。
また北海道に来る事がありましたら、是非連絡をお待ちしております。
まだまだ作りかけの中途半端なサイトですが、今後ともよろしくお願いします。

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