2011年に移転リニューアルオープンした道の駅摩周温泉の施設内にある無料の足湯。
道の駅自体がリニューアルしたばかりなので設置された足湯も掛けられた木の屋根といい、石の腰かけといい新しさを感じる。
観光案内所くらいしかなかった以前の道の駅と違い、レストランや大きな売店も出来て、立ち寄る観光客も大幅に増えたようだ。
この足湯に足を入れて楽しむ人の姿も多くみかけた。
2011年に移転リニューアルオープンした道の駅摩周温泉の施設内にある無料の足湯。
道の駅自体がリニューアルしたばかりなので設置された足湯も掛けられた木の屋根といい、石の腰かけといい新しさを感じる。
観光案内所くらいしかなかった以前の道の駅と違い、レストランや大きな売店も出来て、立ち寄る観光客も大幅に増えたようだ。
この足湯に足を入れて楽しむ人の姿も多くみかけた。
道東地方川湯温泉街にある無料の共同足湯
「川湯」の名の通り、硫黄山を源とした地表から湧き出る源泉が流れ出て湯の川となった温泉を利用している。
平成14年に整備され、広々とした河原の中に大勢が利用できる大きな湯船が設けられ、木の腰かけで囲われてある。
温泉街にあるが、足湯の裏手は深い自然の散策路もあり、観光客にも人気のスポットとなっている。
糠平温泉は初代湯元館主島隆美氏によって大正7年に発見され、大正14年に開業し昭和3年までは唯一の宿であったそうです。毎分250リットルで湧き出す60度の温泉を加水せずに適温まで調整しています。
※近年では露天風呂、内湯付きのログコテージも開設している。
※2017年(?)より経営が株式会社湯本館様に引き継ぎました。
※株式会社湯本館様、ご連絡ありがとうございました。
※未確認ですが、建屋の画像も2018年現在は変わっている可能性があります。
糠平温泉は初代湯元館主島隆美氏によって大正7年に発見され、大正14年に開業し昭和3年までは唯一の宿であったそうです。毎分250リットルで湧き出す60度の温泉を加水せずに適温まで調整しています。
※近年では露天風呂、内湯付きのログコテージも開設している。
※2017年(?)より経営が株式会社湯本館様に引き継ぎました。
※株式会社湯本館様、ご連絡ありがとうございました。
※未確認ですが、建屋の画像も2018年現在は変わっている可能性があります。
弟子屈町の摩周駅の隣にある無料の足湯です。
管理人がツーリング(2007.7月)の途中にちょっと寄ってみて、その存在を初めて知りました。何でも弟子屈温泉の事を摩周湖に一番近く便利な場所であることから、摩周温泉と呼んでいるそうです。
お湯は無色透明で多少熱めです。あまり詳しい事は知りませんので、多くは書かないことにします。
温泉街や観光地の中に設置された足湯とはぐっと趣が異なり、周囲を木々に囲まれた自然のままの天然足湯を堪能することができる。
噴火湾に面する漁業の町、鹿部町は泉源が30箇所以上もある道南有数の「温泉のまち」でもある。
「しかべ間歇泉公園」は天然温泉の噴水でもある間歇泉(かんけつせん)を親しんでもらうため平成11年4月に町の観光施設としてオープンしている。
公園内には休憩所と周辺の観光案内をしている「集いの館」と間歇泉を囲んで建つ「眺望の館」、足湯などがある。「眺望の館」の二階からは間歇泉の噴出す様子や噴火湾や遠く羊蹄山も眺められる設計になっている。
周囲57km、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖の湖岸の砂浜の底から湧き出る天然無料の温泉。
周囲一帯の湖岸の砂浜のどこを掘っても底から温泉が湧き出てくるので、誰でも自由に掘って入浴が可能だ。
中心部には広場と駐車場があって、数ヶ所木枠で作られた湯船も設置されているが特に脱衣所などは用意されていない。周りには土産店が並び、夏には多くの観光客が訪れ、日中は大変な賑わいで、衣類を脱いで入浴するには相当の覚悟が必要とあって、中々入浴する人の姿は見かけない。
広場の両側はキャンプ場になっており、観光客がひいた夕方には砂を掘ってゆっくり温泉を楽しむ事ができる。
湯温はかなり高いので、湖水を入れてうまく調整して入ると良い。
国道5号線落部から山間を厚沢方面へ10kmほど進んだところにある、風 情あふれる温泉旅館。
大正14年に開掘し、当時大正天皇の銀婚式にあたり、創設者夫婦の銀 婚式も重ね合わせて「銀金湯」と命名したそう。
5000坪の庭園には樹齢1000年を超えるイチイの大樹などもあり、緑にか こまれた露天風呂からは四季折々の彩りが楽しめる。
2種類のの豊富な湧出量を誇る源泉はかけ流し。
庭園には丸太をくりぬいて作られた無料の足湯があり、さらに宿泊者専用 の露天風呂「トニチの湯」「かつらの湯」もある。