2017年9月道東ツーリングwithスガ #1

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2017年9月9日 出発

2017-09-09-日の出の中を出発

今年、TigerX800Cのスガ君とは中々休みが合わず、これまでずっと一人でキャンプツーリングに出かけていた。

今回、ようやく一緒に1泊2日のツーリングに行く事が出来た。

午前5時、いつものコンビニで待ち合わせ、道東方面へ出発。

9月ともなると日の出時刻もかなり遅くなっている。

キレイな朝日を眺めながら国道36号を走る。

2017-09-09-日高のセコマで朝食

朝食を摂って来なかったので、道の駅樹海ロードひだかの横のセコマで朝食。

スガ君、久しぶりにGoProを持ってきた。

サイドケース上部にカメラを取り付けている。

前方の映像に自分も入るので良いそうだ。

自分は、ヘルメットとハンドルのどちらにも付け替えられるようにしてある。

しかし、どうも汎用バッテリーの状態がどれも怪しい。

フル充電してきたつもりなのだが、持続時間がバラバラ。やはり純正にはかなわないようだ。

 

行き先は?

そう、またもや道東方面な訳だが、自分のソロツーリングも今年ははずれ続きだったので、飽きてはいない。

本当は2泊出来れば知床まで行きたかったが、1泊では厳し過ぎる。

今年はまだ和琴半島でキャンプしていないので、そこを拠点にスガ君がまだ行った事のない、神の子池や裏摩周を案内して来ようと思っている。

2017-09-09-占冠ICから雨

占冠ICの料金所をくぐった途端、雨が降り出した。

結構な勢いである。すぐには止みそうにない。

占冠SAで雨防備を施して再出発。

日高山脈を越えたあたりかな?十勝清水ICとの中間あたりで雨が止み、鹿追あたりまで来ると薄曇りになった。

一番気になるのは阿寒横断道の天候状態だが・・・。

2017-09-09-阿寒横断道で先頭を走るスガ君

おおっ!良い天気!

確か2015年にスガ君と道東ツーリングした時も晴れていた。

前方を走る晴れ男の勝利か?

2017-09-09-双岳台で休憩

双岳台

あの時と同じように双岳台で休憩。

カメラ比較

2017-09-09-スガ君のGoProより

話はそれるが、、

ツーリングから帰って来てスガ君からGoProの動画を貰ったのだが、自分のJVC GC-XA2と比べるとGoProの方が画質は断然良いようだ。

GC-XA2は曇り空など光量の少ない環境だと、かなり暗く極端に発色が悪くなるのは分かっていた。

しかし、これくらい晴れた状態で同じ解像度同じフレームレートの動画を比較しても、発色も画像の滑らかさもJVCは負けている。

やはりプロも使っているだけの事はあるようだ。

JVCはハウジングなしで防水になっている事、正面の面積が小さいため、風の抵抗が少なくヘルメットに装着してもあまり風圧を感じない事がメリットか?

まあ、販売価格から言えばコスパは良い方だと思う。

 

お気の毒・・

2017-09-09-前を走るFIT

阿寒横断道からずっと黒い乗用車(FIT?)が我々の前を走っている。

悪いペースではないので、そのまま後ろを着いて行く。

2017-09-09-お○を上げるスガ君

スガ君、長時間シートに座っていたのでケ○が痛くなったか?

 

弟子屈市街の手前の道路左側に防風シェルターがついたパーキングがあるのだが、その直前の小屋の陰から白黒の公用車が見えた。

法定速度を守って走っていたが、思わずブレーキをかけてさらに速度を落とした。

 

2017-09-09-Fitを追いかける公用車

と、その瞬間、公用車は自分達を追い越し、あっと言うまに前方の黒い乗用車に追いついた。

2017-09-09-パトカーをスルー

お勤め御苦労さまです!

 

2017-09-09-道の駅ましゅうで休憩

12時30分、道の駅ましゅうに到着

キャンプ場まではここから約15キロ。あと少し。

2017-09-09-泥だらけのバイク

占冠でしか雨に当たってないのだが、ドロドロになってしまった。

 

レストラン&ライダーハウスぽんと

2017-09-09-ライダーハウスぽんと

弟子屈中心部にはこれと言った食事処もあまりないので(全く無い訳ではない)、和琴手前のレストラン&ライダーハウスぽんとで昼食

ここはライダーハウスも営業しており、通りがかりに良くバイクが停まっているのを見かける。

ライダーハウスは夏期5月~9月は一泊1,080円、冬季は暖房費込みで1,500円

定員は15名、7月から8月は早めに予約が必要との事

詳しくはこちら

2017-09-09-ぽんとの猫君

店の玄関前にでんと猫君が横たわって出迎えてくれた。

「ニャンキュッパ!」とでも言いそうな・・・?顔をしている。

 

和琴湖畔キャンプ場

2017-09-09-和琴湖畔キャンプ場

13時30分、屈斜路湖の和琴湖畔キャンプ場に到着

8月と違い、9月になると利用者もめっきり少なくなるので好きな場所にテントを張る事ができる。

今回は、湖の岸に近い場所に設営する事にした。

景観は良いが、ペグが刺さりにくく抜けやすいのが難点。

ハンマーでしっかり地中深く打ち込む。

神の子池へ

2017-09-09-中標津 牛の文字近く

設営も完了、今回予定していた神の子池まで行ける時間はある。

和琴半島を一歩出ると路面はかなり濡れていた。

相変わらず、屈斜路湖上空と周囲の天候は違う事が多いようだ。

弟子屈市街を通り抜け虹別近くまで濡れた路面を走る。

後で、スガ君が言っていたが、「あんなに濡れた路面のコーナーをあんな法定速度で走るとは」と。

「そうだっけ?」

とにかく暗くなる前に戻って来たい一心で、その点については何にも考えて走っていなかったのだ。

中標津町養老牛交差点から道道150清里方面へ

有名な「牛」の文字近く(スガ君は文字を見てなかったそうだが)で、カーブに差し掛かった所にトラクターのタイヤがまき散らした泥やら牛フン?やらが大量に落ちていた。

多少ヒヤッとはしたが、まあ何とかすり抜ける。

2017-09-09-神の子池

15時15分、神の子池に到着

雲が多かったためか池の青さが少し薄い気がした、それに秋になると水面に落ち葉が沢山浮いていて夏場よりは見栄えが悪い気がした。

2017-09-09-神の子池の木道

それに、しばらく来ないうちに池の周囲には木道が作られていた。

確かに以前は池の周りは踏み荒らされて土がえぐられ木の根がむき出しになってしまっているところが何箇所もあった。

自然保護のためにはこの方が良いのかも知れない。

2017-09-09-裏摩周展望台から

裏摩周展望台

ここもスガ君は初訪問の場所。

自分は何回か来ているが、これでも今回が一番晴れていた。

激痛!!

2017-09-09-キャンプ場に戻る時に襲った激痛

弟子屈に戻り、街のスーパーで夜の食料を買った後、キャンプ場へと急ぐ。

あたりも大分暗くなってきた。

と、その時突然アゴの下に激痛が走った。

ヘルメットのベルトの辺りの皮膚に電気ショックを受けたようにビリビリと痛みを感じる。

顎の皮膚をベルトのバックル金具で挟んだのか?

いや、そんなはずはない。

手で触っても何もない。

「虫にさされたのか?刺されたとしたら蜂だろうか?」

じわりじわりと痛みが強くなって来たが、とにかくキャンプ場に戻ってきた。

痛みはその後4時間程度続いたが、耐えられない程ではなかった。

自然のいたずら

2017-09-09-炭火で焼きもの

お互い持ってきた、コンパクトコンロに炭をおこし買ってきた食材を肴にビールで乾杯!

風もなく穏やかなので、タープの外で過ごす。

そうこうしている内にパラパラと雨が降ってきた。

タープの下に炭台や食材を移動させて、宴の再開。

やはりタープがあると良いね。

雨は降っていてもゆったりと出来る。

そんな優越感にひたりながら酒を飲みながら会話をしていると、さらに雨足がつよくなってきた。

バケツをひっくりかえしたような集中豪雨だ!

気付いたら、スガ君がタープの端っこを持ちながら何やら叫んでいる。

一瞬事態が飲み込めなかったが、激しい雨で地盤がゆるみペグが抜け、タープの布に溜まった雨水の重みでタープ自体崩壊寸前だった。

二人ともずぶ濡れになりながら、必死に体制を立て直そうとするが、激しい雨の前には全く歯が立たない。

2017-09-09-集中豪雨

スガ君:「タープはあきらめましょう!濡らしたらマズイ物だけテントの中に入れましょう!」

自分は電子機器も防水のものばかりなので心配する事はなかったが、崩れたタープを被りながら身の回りの整理をする。

少しすると雨も収まってきた。

もう一度タープを立て直す。

また雨で潰されるかもしれないが、その時はその時だ。

スガ君は着てたものは上下、下着、そして靴も全てずぶ濡れになってしまった。

替えも持ってきていないので、あと残っているのはレインジャケットの上下だけだ。

自分はキャンプ場ではライダーパンツもジャケットも脱ぎいて着替えていたので濡らしたのは着替えた服とアウタージャケットだけだった。

下着と靴下も替えを持ってきているし、ライダーブーツも乾いている。

帰る時には問題ない。

 

気温も低くなかったので、それ程冷え切った訳ではないが、身体を温めた方が良いので半島の根元にある露天風呂に入って身体を温めた。

二人だったから笑い話で済ませる事もできたが、もし今回のようなハプニングがたった一人でキャンプしている時に起きてしまったら、さすがに色々過酷な経験をしていきた自分でもちょっとへこんでしまうな。

身体も温まった事なのでテントに潜りこんで就寝。

 

#2に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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